不能犯 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「不能犯」です。

ジャンル、サスペンス
 
監督は、
「貞子vs伽椰子」の白石晃士監督さんです。

 (貞子vs伽椰子)

出演者は、
松坂桃李、沢尻エリカ、新田真剣佑、
 間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、
  岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾、
   水上剣星、水上京香、今野浩喜、
    堀田茜、芦名星、矢田亜希子、
     安田顕、小林稔侍、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.2点でした。(俺が調べで!!)

 キャチコピーは、愚かだね、人間は――

   同名の人気コミックスを
         実写映画化したサスペンス・スリラー。
 
あらすじ:  
ある電話ボックスに殺してほしい理由と連絡先を残すと、
その“願い”を叶えてくれるという
噂がSNS上で話題になっていた。
ある日、金融会社社長が喫茶店で、
町内会会長が公園で、
ともに心不全で不審死を遂げる事件が発生する。
刑事の多田は部下の百々瀬と現場で目撃された
黒いスーツの男・宇相吹を追うが、
彼は目を見ただけで相手を死に追いやるという
マインドコントロールを使った犯行で、
罪には問われない“不能犯”だった。

  

製作年度:2018年 上映時間:107分 NO,283

ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、サスペンス

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「マインドコントロール」「善悪」「ほんろう」

作品について、(コメント!?)

最初の印象を言葉にすると中途半端な作品でした。

何気なく観ただけの作品です。

と言っても、そこそこ面白かった作品です。

 

作品としては、
思い込みやマインドコントロールでターゲットを
殺害する「不能犯」の男と彼を追う
女性刑事の対決を描いたサスペンス。

まずは、
人気コミックを実写映画化した作品とは、
俺的には、ちょっと驚きです。

俺としては、
それなりに観入ちゃう作品だと思います。

ただ、作品自体は凄く良かったけど!!
女刑事役の沢尻エリカさんが
浮いていたようにも見えました。

作品について、
ストーリーも中途半端な感じだし、
もっと恐怖感を与える演出にしても良かった気がする。

ただ、結局捕まえなかったって事は、
続編があるのかな!?

そこが何か中途半端な感じがしました。(俺は!!)


   それなりに良かった作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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