ベイビー・ドライバー | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「ベイビー・ドライバー」です。
(原題:BABY DRIVER)

ジャンル、アクション/犯罪/音楽

監督は、エドガー・ライト監督です。


出演者は、
アンセル・エルゴート、
 ケヴィン・スペイシー、
  リリー・ジェームズ、
   ジェイミー・フォックス、
    ジョン・バーンサル、
     ジョン・ハム、
      エイザ・ゴンザレス、
       フリー、
        スカイ・フェレイラ、
         ジェフ・チェイス、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で4点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、MUSIC ON,GET MONEY.

   音楽にのりながら
      驚異の運転テクニックを発揮する
        若きドライバーの活躍を描いたオリジナル作品。

あらすじ:  
青年ベイビーは天才的な運転テクニックを買われ、
ギャングのボス、ドクのもとで“逃がし屋”として働く。
幼いころの事故で両親を亡くし、
その後遺症で耳鳴りに悩まされる
ベイビーは常にイヤホンでお気に入りの音楽を聴き続け、
犯罪者を車に乗せてパトカーに追われても
冷静にハンドルを握ることができた。
そんなベイビーは
ウェイトレスのデボラと出会って彼女と恋に落ち、
裏社会から足を洗おうとするが、
ドクは彼に大仕事を命じる。

  

第90回 アカデミー賞(2018年)
その時の作品賞は、「シェイプ・オブ・ウォーター」

製作年度:2017年 上映時間:113分 NO,282


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、アクション

俺が評価するとして、5点満点中で。
良かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「逃がし屋」「ドライビングテクニック」「恋に落ちる」

作品について、(コメント!?)

最初の印象を言葉にするとカーアクションか凄い作品でした。

何気なく観ただけの作品です。

と言っても、結構凄かった作品です。
(カーアクションが!!)

 

作品としては、
天才的なドライビング・センスを買われ、
組織の逃がし屋を務める青年ベイビー。
ある日、運命の女性デボラと恋に落ち、
闇の世界から足を洗おうとするが……。

まずは、
この作品の評価が高い事に驚きです。

俺としては、凄いとは、思わないけど!!
カーアクションだけは、凄かったです。

そのうえ、
逃がしてるクルマに国産車を使っている所が
凄く気に入りました。

とくに冒頭の逃げる所で赤のスバル・インプレッサで。
そのクルマでカーアクションする所が
凄く観ごたいありました。(俺は!!)

作品自体は、
飽きずにテンポ良く観られて、音楽も良かったです。

最後あたりがちょっとイマイチです。

逃がし屋だったら、
最後まで逃げ回って、貰いたかったです。(俺は!!)


   カーアクションが凄い作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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