バイオハザード III | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。


今回の作品は、「バイオハザード III」です。
(原題: RESIDENT EVIL: EXTINCTION )


シリーズ第3作 


ジャンル、SF/ホラー/アクション


監督は、ラッセル・マルケイ監督です。


出演は、
ミラ・ジョヴォヴィッチ、
 エリック・メビウス、
  ジェームズ・ピュアフォイ、
   コリン・サーモン、
    ミシェル・ロドリゲス、
     マーティン・クルーズ、
      ハイケ・マカッシュ、
       ジェイソン・アイザックス、他です。


この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.4点でした。(俺が調べで!!)


キャチコピー、終わらせる。この身を犠牲にしてでも。


  人気ゲームを映画化した
         サバイバル・アクション・ムービー第3弾。


あらすじ:
ラクーンシティの惨劇から数年。
T-ウイルスは全世界に広がり、
地上にはアンデッドがあふれかえる。
地下に潜ったアンブレラ社では、
T-ウイルスのワクチンを作り出すため、
アリスのクローンを作る実験が繰り返されるが、
計画は難航、
社はオリジナルのアリスを見つけ出そうと
衛星による監視を強めていた。
一方アリスは仲間のカルロスたちと再会し、
アラスカにあるという、
T-ウイルスに汚染されていない“楽園”を目指すが……。
 


製作年度:2007年 上映時間:95分 NO,315



ココから、俺なりの作品について、


俺が観た感じのジャンルは、SF&ホラー


俺が評価するとして、5点満点中で。
面白かった作品なので。3.5点ぐらいの映画です。


シリーズについて、(コメント!?)


バイオハザードとは、
日本のゲームメーカーである
カプコンのゲームソフト『バイオハザード』を原案とした、
サバイバルアクションホラー映画である。


続編として『バイオハザードII アポカリプス』、
『バイオハザードIII』、『バイオハザードIV アフターライフ』、
『バイオハザードV リトリビューション』、
『バイオハザード: ザ・ファイナル』と続く。


巨大複合企業アンブレラ社が

所有する巨大な地下研究施設にて、
開発途中であったウィルス兵器、
『T-ウィルス』が施設内に漏洩したことにより、
バイオハザードが発生したことに端を発し、
事態収束のために派遣されたアンブレラの特殊部隊が
施設内で遭遇したバイオハザードや、
それらによって誕生したアンデッド(ゾンビ)達や、
ウィルスを用いて開発された生物兵器との戦いと共に、
バイオハザードに見舞われた
地下研究施設からの脱出までの戦いが描かれる。


あくまでもシリーズモノですけど!!
その度にコメントしますので、よろしくお願いします。


イメージする言葉は!?  

「第3弾」「世界」「ウィルス」


今回は、この作品について、


最初の印象を言葉にするとドタバタ的な作品です。


このシリーズは、友達に勧められて、観て見ました。(俺は!!)


今回のこの作品としては、

今回は、ちょっと迫力には、欠けた感じがしますね!!
その点、
人との関りを充実している所が目に付きました。(俺は!!)


話としては、
ウィルスによる未知の人災が進み、
荒れ果てた砂漠のラスベガスに舞台を移した今作では、
アンブレラ社の陰謀に勇敢に立ち向かう
女戦士アリスの過酷な運命が描いた作品。

と言っても、
相変わらず主人公アリスは、強い女性ですね!!


まぁ、1作目は地下研究所。2作目は封鎖された夜の都市。
今回は、
砂漠化になったラスベガスて言う所の設定が

面白かったです。


そのうえ、
ゾンビ的なアンデッドが更に増えている所が驚きです。


でも、増えている割りには、
格闘シーンは、ちょっと少なかったかな!?
そこがちょっと寂しかったです。


ただ、これからどんな展開になっていくのか!?
楽しみですね!! (俺は!!)


    これから楽しいシリーズです。
  
  
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。


これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .



気になるニュース!!


良いネタがありません。(ごめんなさい!!)


フロンターレのある街の
     今の天気!!(くもり)PM11時00分ごろ!?


明日は、何の日!! 11月28日(太平洋記念日)


1520年のこの日、ポルトガルの航海者マゼランが、
後に「マゼラン海峡」と命名される
南米大陸南端の海峡を通過して太平洋に出た。


(太平洋記念日)