自分の価値観は決めたのか誰?
「住まいの学校ひろしま」に参加して色々お話をさせていただく中で気が付いた事があります。
それは、自分の価値観や自分のやりたい事は、本当に自分が見つけて決めたことなのかどうかということです。
自分で決めたと思っていても、実はテレビや雑誌、周りの人に影響されていることが多いのかもしれない…という視点で物事を見つめなおしてみると、意外と決めたのは自分だと思っていたこととは違うことがあるようです。
例えば、子供が生まれたら家族との思いで作りをイメージして車をミニバンにしたいという話を良く聞きます。しかし、実際にミニバンに乗ってキャンプやレジャーに行く人は少ないし、行ったとしても回数は少ないそうです。
本当に子供が生まれたらミニバンにする必要があるのか。それも選択の一つではありますが、みんなが判を押したように車をミニバンに買い替える必要はないかもしれません。
軽やコンパクトカーから比べたら、価格は全く違いますからね。
我が家もそろそろミニバンではなく、車をどういう使い方をするのを先に考える事が大切ではないでしょうか?
車だけではなく、家はいつかは買うもの。子供が生まれたら学資保険。葬式代は保険で…等など。
本当は必要のないものが実は沢山あって、よく考えてみると「実はいらないもの」にとらわれて生活していることが多いのかもしれません。
是非人生の目的や自分の価値観とは?を考えてみてください。そしてそのために「何をするか」ではなく、「何をやめるか」を考えてみると、意外と方向性が見えてくるのではないでしょうか?
朝昼晩三食しっかり食べてダイエットに励むのではなく、食べる量を見直す方が先かもしれませんね。