ずっと枕元で見守ってくれていたガジュマル。




最近、背ばかりが高くなって、なんだか少しさびしそうな印象なのが気になっていました。




「このままでもいいかな」という思いと、
「もっとこの子らしく、元気にしげらせてあげたい」という思い。




迷いましたが、5月という成長の季節を信じて、思い切って「丸坊主」にしてみることにしました。




ハサミを入れる前に、
「これからハサミを入れさせてもらうね」
そう心の中で声をかけてから、一本ずつ丁寧に剪定していきました。


それでも、ハサミを入れる瞬間は、正直すごく勇気がいりました。




でも、不思議ですね。

伸びすぎていた枝をカットして、すっきりした姿になったガジュマルを見ていると、私自身の心の中まで、ざわざわしていたものが削ぎ落とされて、静かに整理されていくような感覚になりました。


今はまだ小さな幹だけれど、
これから新しい芽が出て、もっとこんもりと、力強く葉をしげらせてくれるはず。


「一度リセットして、もっといい形に育てていく」


そんなガジュマルの姿に、自分自身のこれからを重ねて、ワクワクしています。


剪定した枝たちは、水に挿して新しい命として育ててみることにしました。
これからの成長が、本当に楽しみです🌿