今日は、久しぶりにチケット争奪戦に参加しました爆笑スター


狙っていたのは、H ZETTRIOのライブラブ

7月に藤井風さんのライブへ行ったあと、何気なく「ゼトリオ、北海道でライブやらないのかな?」と思って調べてみたら、ちょうどライブ情報が発表されたばかりびっくりびっくりマーク

しかも旭川公演は日曜日おねがいルンルン

「これは行ける!」

そう思った瞬間から、私の中ではすっかり行く気満々になっていました照れ音符

彼にも久しぶりに生のゼトリオを味わってもらいたいチューキラキラ

7月24日にはイープラスの会員登録と同行者登録をお願いしていたのですが、一昨日になってもまだ登録していないことが判明キョロキョロ

昨日、しっかり催促しました笑

そして昨夜からは、何年もちゃんと聴いていなかったゼトリオの曲を久しぶりに聴きながら、密かに願掛けウインクラブラブ

今思えば、チケットへの思いが強すぎたのか、なかなか寝付けませんでした笑

受付開始は午前10時。

クレジットカードの登録も済ませた。
同行者登録も完了。
スマホのChromeからイープラスのページもすぐ開けるようにした。

準備万端OK

ところが10時が近づいてくると、ものすごく緊張してきました驚き

自分でも呼吸が浅くなっていることに気づいて、ときどき深呼吸。

それでもドキドキは止まらず、スマホをタップする指まで震えるほど。

そして、いよいよ10時。

ところが、まさかの再ログイン。

ログインをタップしたものの、画面がすぐに変わらなかったので、

「あれ?ちゃんと押せてない?」

と思って、何度かタップしてしまいました。

それがいけなかったのか、うまく進めなくなり、あれこれしているうちに……

完売ガーン

えーーーーーっ!!

あんなに準備したのに!

ものすごく悔しかったえーん

それでも諦めきれず、何度もアクセスしていたら、なぜか再び受付画面まで進めました。

「まだいける!?」

今度はクレジットカードではなく、セブン‐イレブン払いを選択。

クレジットカードだと、登録済みでもセキュリティコードを入力する必要がありました。

先着販売では、ほんの数秒でも惜しい。

「次から先着販売のときはセブン‐イレブン払いにしよう」

そんなことを考えながら進んだものの、今度は、

「すでに申し込みされている方がいて受付できません」

という表示。

目の前まで行ったのにーーー!

悔しい。

本当に悔しい泣

「あのときログインボタンを一度だけ押して待っていたら」

「最初からセブン‐イレブン払いにしていたら」

そんな“タラレバ”が次々と浮かびました。

でも、どれだけ考えてもタラレバはタラレバ。

あの操作が違っていたら本当にチケットが取れていたのか、それは誰にも分かりません。

そう思いながら今回のことを話しているうちに、不思議と気持ちが落ち着いてきました。

そして、

「いやぁ~、でも楽しかったな」

と思っている自分がいました。

あんなに悔しかったのに笑

受付開始前からドキドキして、呼吸が浅くなるほど緊張して、指まで震えて。

結果は残念だったけれど、あんなに何かに夢中になってドキドキする時間って、日常ではなかなかありません。

そう考えていたら、ずっと思い出していなかった昔の出来事が突然よみがえってきました。

今からずいぶん前。

Mr.ChildrenがZepp札幌でライブをしたときのことです。

当時の私は六星占術にハマっていて、何をするにも日取りを気にしていました。

そのライブの電話予約も、

「この日に申し込もう」

と、自分なりに日を選んでいました。

ところが、その日はなんと受付最終日。

そして、その夜。

深夜に放送されていた『水曜どうでしょう』の再放送を見ていた私。

これがもう、おもしろくて。

大笑いしながら見ていました。

そして番組を見終わったあと、ふと、

「あれっ?」

何かを思い出しました。

「そういえば今日、チケット予約の最終日だったよね?」

時計を見る。

受付終了から、すでに30分ほど過ぎていました。

……終わったチーン

本当に意気消沈しました。

あのときの後悔は、今でも覚えています。

どうして最終日まで待ったんだろう。

どうして『水曜どうでしょう』を見て大笑いしていたんだ、私えーん

それでも諦めきれなかった私は、ライブ当日、チケットも持っていないのにZepp札幌へ行きました。

せめて音漏れだけでも聴きたい。

そう思って。

しかも、その日は雨。

雨の中、会場の外で必死に耳を澄ませました。

でも、さすがライブハウス。

防音がしっかりしている。

ほとんど聴こえませんショボーン

スタッフの方が出入りするためにドアを開けた、その一瞬。

「今、聴こえた!?」

そんな程度。

今考えると、雨の中で私は何をやっていたんだろうと思います笑い泣き

そしてライブが終わったあと。

見ず知らずの女性から声をかけられました。

「よかったら、この傘使いませんか?」

差し出されたのは透明のビニール傘。

ところが、その傘には太いマッキーで、

「チケットゆずってください」

と書いてありました。

……いやいやいやニヤニヤ

ライブはもう終わっています。

その傘を差して帰ったら、私はいったい何のチケットを探している人なんでしょうニヒヒ

お気持ちだけいただいて、丁重にお断りしましたウインク

当時は本当に落ち込みました。

今でも、

「あのライブには行きたかった」

という後悔は残っています。

でも、あの経験があったから、それ以降、チケットの受付が始まったら最終日まで待つことはなくなりました。

先着順でなければ、受付開始直後の混雑を少し避けながら、早い段階で申し込む。

私の中に、そんなルールができました。

そして今日。

あの頃とは違って、受付開始前から準備万端。

忘れていたわけでもありません。

むしろ気合いが入りすぎて、ログインボタンを何度もタップしてしまいました滝汗

昔は予約すること自体を忘れ、

今度は緊張しすぎて指が震える。

人間、成長しているのかしていないのか分かりませんゲッソリ

でも、今日の出来事から昔のことを思い出して、改めて思いました。

ライブって、会場で音楽を聴いている時間だけが思い出になるわけではないんですね。

チケットを取るために必死になったこと。

電話が混線して、なかなかつながらなかったこと。

窓口までチケットを買いに行ったこと。

取れなくて落ち込んだこと。

それでも諦めきれず会場まで行ったこと。

雨の中で、ほんの一瞬聞こえる音を必死に拾おうとしたこと。

そして、

「チケットゆずってください」

と太字のマッキーで書かれた透明のビニール傘笑い泣き

そのときは笑えなかったことも、長い時間が経つと、不思議なくらい愛おしい思い出になっています。

今日のゼトリオのチケットも、本当は取りたかった。

彼と一緒に、小さなライブハウスで生の音を浴びたかった。

だから今でも、

「あ~、行きたかったなぁ」

とは思います。

でも同時に、久しぶりにあんなにドキドキして、夢中になれたことが楽しかった。

きっと今日のことも、いつか、

「ゼトリオのチケットを取ろうとしてさぁ、緊張しすぎてスマホをタップする指が震えて、ログインボタン何回も押しちゃったんだよね笑」

なんて笑って話す日が来るのでしょう。

……というか、もう笑って話していますてへぺろ

生きていれば、思い通りにならないこともあります。

その瞬間は心底悔しくても、何年も経って振り返ると、その出来事まで含めて自分の人生だったと思える。

だから今日のところは、

「まぁ、生きていればこんなこともあるさ」

ということにしておきます。

でも。

やっぱりゼトリオ、生で聴きたかったなぁ笑い泣き