さて前回から少し経ってしまいましたが、
予告通り、「親族が亡くなった時の手続きについて」案内したいと思います。


家族の一人が亡くなると、それにともなうさまざまな手続きや届け出が必要になります。
その数や種類はとても多いです。


これから案内したい内容は大きく下記3点。
1、死亡届
2、準確定申告
3、相続申告


これらはあくまでメインの手続きです。他にもいくつかありますが、時間のある時に書いていきたいと思います。

そのうち、今回は「死亡届」について書きます。

死亡届を役所に出すことによって、「死亡届の記載事項証明書(死亡届の写し)」を交付してもらい、各種社会保険手続きを完了させるなどしていきます。

また、「埋火葬許可申請書」を同時提出することで「火葬許可証」を受け取ることができます。

上記2つの書類手続きをするためには、以下記載の書類のほかにも必要なものがありますので、参考として茨城県鉾田市の例をご覧ください。

鉾田市の場合
http://www.city.hokota.lg.jp/kurashi/contents/c1.html


・提出期限
死亡を知った日から7日以内(国外にいる場合は3カ月以内)

・手続先
死亡地、本籍地、住所地のいずれかの市区町村の戸籍・住民登録窓口(市民課)
※窓口は市町村により異なる場合があります

・必要なもの
ア、医師による死亡診断書(警察による死体検案書)
イ、届出人の印鑑
※やむを得ない事由によって、これらの書面を得ることができないときは、届出先の市区町村にお問い合わせください

・申請書様式
届書用紙(死亡診断書・死体検案書と一体となっております)は、市役所・区役所又は町村役場で入手してください

・その他
24時間受付ています 葬儀社による代理届け出もできます
手数料はかかりません


★参考サイト
法務省「死亡届」
http://www.moj.go.jp/ONLINE/FAMILYREGISTER/5-4.html

死亡届見本
http://www.moj.go.jp/content/000011718.pdf
※市町村により異なる場合があります

鉾田市の場合
http://www.city.hokota.lg.jp/kurashi/contents/c1.html


次回は、準確定申告について案内したいと思います。
ではパー


PS
豆知識として、トリビア的なものを2つ。
1、「死亡届の記載事項証明書(死亡届の写し)」の中には死亡の理由には、「その他」「特定の感染症」の2つが記載されています。普通の場合は、「その他」に該当します。

2、現在は土葬が禁止されている市町村があり、火葬が義務化されているところも。ただし24時間以内に火葬をしてはいけないことが、原則となっています。

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