「プラセボ」最近ではかなり使われるようになりましたね。プラシーボと表記される場合もありますが一緒です。要は思い込みで結果が変わってしまう現象を表します。
一般的に薬などの治験をする時にはこのプラセボを排除するために盲検法という手法をとります。通常の盲検法は被験者が本当の薬なのか偽薬なのかを分からなくして数値を採りますが、観察する側の学者にも先入観が入ってしまい判断が狂う可能性もあるので、厳密な治験の場合は二重盲検法という手法を採ります。
これは被験者のみならず薬を配付する側も本物か偽物かが分からないため、思い込みの要素を一切排除する事が可能です。
このように科学者の立場で言えばプラセボはあまり歓迎すべきものではありませんが、実際の医療の現場ではプラセボは必ずしも悪ではありません。自分の最も信頼する先生に勧められた方法を信じて治療を行うのと、半信半疑でいい加減に臨むのではかなり結果が違うこともままあるようです。以前のブログでも書きましたが、ストレスや感情で免疫力やホルモン分泌は大きく変わってきますので当然結果も違ってきます。
例えば、病気に対して落ち込んでばかりいる人と治ったらどこに遊びに行こうかな、と考えている人ではやはり違いはあるようです。
かく言う私も以前15ヶ月に及ぶ入院をしていた時にはあまり前向きな患者とは言えませんでした。毎日病院にいてヒマでしょうがないのにリハビリは適当、脱走して外食など完全に不良患者でありました。でも、退院してからは体の衰えに驚き焦り、猛烈に頑張りました。障害は残ってしまいましたが何とか日常生活に不便はない所まで回復したのは幸いでした。
でも現実には非常に嘆かわしいことでありますが、プラセボを悪用するインチキ業者が多いのです(特に癌系統の健康食品会社)。信じる者は救われるというのもある意味正解でもありますが、病に悩まれている方の弱みにつけ込んで、非常に高額な商品を売りつける悪徳業者は後を絶ちません。
一般的に薬などの治験をする時にはこのプラセボを排除するために盲検法という手法をとります。通常の盲検法は被験者が本当の薬なのか偽薬なのかを分からなくして数値を採りますが、観察する側の学者にも先入観が入ってしまい判断が狂う可能性もあるので、厳密な治験の場合は二重盲検法という手法を採ります。
これは被験者のみならず薬を配付する側も本物か偽物かが分からないため、思い込みの要素を一切排除する事が可能です。
このように科学者の立場で言えばプラセボはあまり歓迎すべきものではありませんが、実際の医療の現場ではプラセボは必ずしも悪ではありません。自分の最も信頼する先生に勧められた方法を信じて治療を行うのと、半信半疑でいい加減に臨むのではかなり結果が違うこともままあるようです。以前のブログでも書きましたが、ストレスや感情で免疫力やホルモン分泌は大きく変わってきますので当然結果も違ってきます。
例えば、病気に対して落ち込んでばかりいる人と治ったらどこに遊びに行こうかな、と考えている人ではやはり違いはあるようです。
かく言う私も以前15ヶ月に及ぶ入院をしていた時にはあまり前向きな患者とは言えませんでした。毎日病院にいてヒマでしょうがないのにリハビリは適当、脱走して外食など完全に不良患者でありました。でも、退院してからは体の衰えに驚き焦り、猛烈に頑張りました。障害は残ってしまいましたが何とか日常生活に不便はない所まで回復したのは幸いでした。
でも現実には非常に嘆かわしいことでありますが、プラセボを悪用するインチキ業者が多いのです(特に癌系統の健康食品会社)。信じる者は救われるというのもある意味正解でもありますが、病に悩まれている方の弱みにつけ込んで、非常に高額な商品を売りつける悪徳業者は後を絶ちません。