佐藤奈都子です。
セブ滞在も、いよいよ終わり。
短かった滞在でしたが、時間が許す限り人に会い、メイクをさせていただきました。
お会いした方々はみんな、
口を揃えて
日本へ行きたい!
と言っていました。
「チェリーブロッサムが大好き!」
「どうやったら行ける?」
「働くにはどうしたら良い?」
etc.
真剣な目で、仰ってました。
「なんで日本がいいの?」
と聞くと、
「とにかく日本なんだ!」
と。
なんでなんでしょう?
いまや経済は下降しているし、
フィリピンと比べると自然が多いわけでもない。
私はそう思ってしまったけど、
とにかく行きたい、と。

自国がそんな魅力のある国だと思われていることに、
日本人は気付いているのでしょうか。
日本では当たり前のことが
フィリピンではレアなこと、
沢山ありました。
お湯が当たり前に使える、
夜でも出歩ける、
etc.
無いことばかりにフォーカスしてしまうのは、
メイクでもここでも同じなのだな、
と痛感。
* * *
そして、
今回多くの方にメイクさせていただいて感じたこと。
とにかく英語が出来ないと
何も出来ない!!!
「あなたの魅力は、
ハリのある肌とぷっくりした唇、
なにより黒目がちの瞳から目が離せない!」
これを英語でわたしが言うと…?
「Nice skin condition.sexy lip.and big eye!」
んんん〜
これしか出てこなかった…
この人にはもっともっと魅力があるのに!
ボキャブラリーがないせいで伝えられない!
悔しいぃぃぃ〜〜!!
英語が話せれば、
世界中の人とコミュニケーションができる。
それは、まさに自分の世界が広がること。
英語ができないって、
なんてもったいない事だったんだろう!
フィリピン滞在中、
友人が現地の方と話すのをずっと聞いていました。
二日目くらいから
脳内の言葉が英語で出てくるようになり、
口を突いて出る言葉も英語に変わりつつありました。
たった二日で。
人っていくつからでも変われるんだなぁ。
決めました。
英語を身につけて、活動の場を世界へ広げます!
世界でメイクしたい。
まだら肌のモデル、ウィニー・ハーロウと共演したい。
なんならメイクさせてもらいたい。
だって思うのは自由でしょ?
なぜなら、今回感じたのは、メイクに人種は関係ないということ。
アイシャドウをのせるまぶたもあるし、唇は赤い。
肌の温かみも変わらない。
使うメイク道具は、ほぼ世界共通。
メイクが始まったら
目の前の人と向き合って
ひたすらその人のチャームポイントを探して
生かすメイクをするだけ。
音楽に国境がないのと同じ。
メイクにも国境はない。
さっきの思いと反するようだけど、
アイラッシュカーラーのやり方を
教えてほしいと言われた時に、
私が言えた言葉は、
fit!
soft.
しかなかった。
でも身振り手振りで
手を添えて教えたら伝わった。
「わかったよ!
こうでしょ?」
と、再現してもらえた時は、
肌がぞわっとするほど嬉しかった。
この数日間で得た感覚を忘れたくない。
日常の中に埋もれさせたくない。
時間もない
お金もない
それでも行ってよかった。
さぁ
次は何をしようか✨
* * * *
今回でメイク武者修行の旅 in CEBUはおしまいです。
思いついた時に番外編も書こうと思います。
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