アメリカで小学生の子育て中、Yukiです。
ブログへようこそ。
アメリカで小中学生の子育てしていると、「読書」の宿題が結構ありませんか？
日本の「国語の教科書」にあたるものって、アメリカにはないみたいです。
少なくとも私は見たことがなく。
とにかく色んなジャンルの本を読むことが求められているような気がします。
多読をとにかく先生から勧めれます。
どんな本がいいのかしら？と迷っている方、こちらのサイトはご存じでしょうか。
Bookopolisです。
このサイトの黄色部分に、本のジャンル（冒険物、ファンタジーなど）の選択と、学年を選ぶとおすすめの本を紹介してくれます。
また、各本のレビューも書かれているので参考になります。
学校でこのサイトを紹介して、児童生徒が独自に好きな本を探すようにしているところもあるみたいで、安心して使えるサイトだと思います。
私も以前子供が通っていた小学校のギフテッド担当の先生から教えていただいたサイトなんです。
お子さんと読みたい本を一緒に探す、というのも良いかもしれません。
私でよければ、おすすめの本探しをお手伝いしますから、気軽にご連絡くださいね。
お子さんの年齢、好きな本のジャンル（本でなくても好きな事、例えば、ビデオゲームとかプリンセスとか）などをお知らせいただければお手伝いできますから。
地元の図書館でも司書さんがオススメの本を探すのを手伝ってくれたり、無料の読み聞かせなどのイベントがあって楽しめますよ。
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