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不治の病に苦しむ女性が安楽死を求めてスイス行きの便を待っていた。
そして彼女は娘に見守られながらスイスで死を遂げた
さらに日本で「スイスで死ねることが私の幸せ」
と語る女性
黙々と死にたい理由をつづる男性の取材を続けた。
一方、スイスを訪れると、死ぬ直前まで笑顔で家族と過ごすスイス人女性の姿が “最期を選ぶ”とはどういうことなのか?
安楽死を願う人々にカメラを向けた。【中略】
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231220/14/lifeiscomingback0413/72/72/j/o1080108015379260231.jpg?caw=800)
思い出の箱を見せてくれた良子さん(60代)
東京都在住の良子さん
(60代)もまたスイスを目指していた。
難病に苦しみ続け安楽死を望んでいる。
「もう十分に人生を楽しんだ。早く痛みから解放されたい」
彼女の言葉には迷いがなく着々と準備をしているように感じられた。
そしてある日を境に良子さんと連絡が取れなくなる。その後彼女から1通の手紙が届く。
消印はスイスだった…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231220/14/lifeiscomingback0413/29/48/j/o1080108015379260233.jpg?caw=800)
スイスで認められている安楽死は自殺ほう助によるもの。
そしてスイス国内の死亡者の実に約2%が自殺ほう助による死だ。
安楽死をサポートする団体を訪れるとそこでは毎日、当たり前のように安楽死が行われていた。
穏やかな笑顔で死を迎える人々…。
夫や息子、そして孫に見守られて亡くなる80代の末期がんの老婦人。
そして安楽死が社会的にまだ認められていない隣国ドイツから娘を伴ってやってきた難病を患う60代の女性。
彼女たちの死に立ち会った
自らの尊厳を守るために、自らの命を絶つことがこれほど壮絶で静かなものだとは想像もしていなかった…
【以上転載】
先月真夜中に東海テレビ【フジ系】でやっていたドキュメント特集。
真夜中の番組だったので、
録画したものを観たのですが、安楽死というものが こうして行われるんだ、と
かなり衝撃を受けました。
主治医が点滴の中に致死薬を入れてから【自分の手で】バルブを回す。
そうすると数分後には
眠るように目を閉じて死を迎える。
死を迎える前の患者さんや周りの家族も至って冷静で
BGMを流したりしていました。
あれ?この感覚どこかで体感したなぁ....🤔🤔🤔
と思ったら息子を出産したクリニックでお産の最中にBGMをかけてもらった時と同じでした。
新しい命を
産む瞬間に
好きな音楽を聴いた私。
かたや絶命する前に好きな歌を聴く
難病患者さん
もし自分が難病や不慮の事故で盲目になったり半身不随になったら私も安楽死を願うかなぁ。
色々と考えさせられるドキュメント番組でした。
帰省が大晦日なので凄い
楽ゥ~!!( 厂˙ω˙ )厂
地味に1週間実家に過ごす帰省に疲れてた己が居たようです。
毎年12月28日には車で帰省してきた2000年~2022年。
去年は大和西大寺駅に
安倍晋三氏に息子と花を手向けに行きました。
1年ってあっという間です。
私も春には50歳になります
五十路街道まっしぐら。
還暦まであと10年。
その前に2025年には銀婚式が待っている。
新しい学校のリーダーズ.....
原宿のギャラクシービルに大きな広告がありました。
はっきり言って大嫌い!!
気持ち悪い。
氣志團を初めて見た時の違和感っていうのかなー。
制服の着方も靴下の刺繍も全くもって理解できない。
氣志團は同世代で清々しく昭和テイストだったので受け入れられたケド(´・ω・`)
自分が歳を取ってきた証拠なのかもしれない(´ω`)
今日発売の週刊文春で松本人志が炎上しています🔥🔥
2015年の出来事らしいけど
松ちゃんが52歳位の時なのかな~。
吉本興業って文春をもみ消す力が無いんだよね。
しょっちゅう色んな芸人が女性問題トラブル【むしろそれ以外の問題は無い?】ですっぱ抜かれてます。
どうする
松本人志!!
どうする
吉本興業!!