愛猫がなくなった時のお話です。
↑いつものこの
「好転メッセージ」の記事は
前の日の夜に書いていて
次の日の朝に予約投稿できるように
してるのだけど
この時、なんでこのメッセージなのかなと
思ったら、この後に愛猫が
急遽旅立つことになってしまいました。
やっぱりなぁ、、、と思ったのと
なんとなくそんな予感がしたので
まだ、ソファーにあがる元気のある時に
一緒に写真を撮りました。
それから数時間後
容態が急変
帰らぬ猫になってしまいましたが
最期のその時まで
傍にいてあげることが出来て
声をかけることもできたので
良かったと思います。
で、
私、江原啓之さんの考えがすごく好きで。
＆体感として納得出来ていて。
江原さんのお話の中で好きなところがココ
「亡くなったペットは、
亡くなった時、家族はとても悲しむと
思うのですが
それは、あの世にとっては
『よく頑張ったね！お帰り！』
という感じで
向こうにとっては
嬉しい出来事なのです。
現世とあの世では
そういった違いがあります。
だから、亡くなったことに対して
後悔したり、悲しみすぎたり
しなくても良いんですよ。」
（言葉のニュアンスは違うかも
しれないのですが、こんな感じで
言っていたと思います。）
本当にそうならば嬉しいな、と思い
心の整理をするために
漫画を描いてみました。
「ペットを飼う事は
いつか人間へ転生するための
お手伝いをしているのと同じ」
これも、江原さんが言ってたな
（江原さんのお話は
救いがあるのでとても好きです。）
我が家の旅立った猫ちゃんは
超素晴らしい猫で。
次は人間なんじゃないか・・・と
冗談抜きで思うくらい
出来た人間、ならぬ
出来た猫・・・・
なるべくぴんぴんコロリでお願いね！
と言っていた通り
ぴんぴんコロリで、、、
今はやっと、ペットロスから抜け出しましたが
たまに寂しさと哀しみに浸りながら
そして、愛猫に恥じないように
また毎日を頑張ろうと思います
次は人間かにゃ？
※ちなみに、カップの８が出たら
今世から必ず卒業するという事では
ありませんのであしからず
そこからの、オラクルメッセージ
「我慢なんてしないで。」
自分が我慢する事がみんなの
幸せなんだと思ってるのかもしれない
だけど、それは違う。
我慢なんてしないで。皆幸せでいて。
私の夢には
時折、愛猫が出てきます。
その都度なぜか私の上でおしっこをするのですが
夢に出てくる愛猫は
いつも幸せそうです
私達もそう。
相手が不幸なんて決めつけちゃいけない。
と言うよりも
相手が幸せでいる事を
常に願いながら、自分も幸せになる事…
それが、供養なんだ。
では本日の魔法の言霊は
「相手の事を大切に思うなら
幸せに生きなきゃだめだ」
です