札幌 タロット占い師の宝良で
ご質問を頂きました
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報告では無いのですが、
気になっているので質問させて下さい。
某マヤ暦サイトで自分を調べたら、
『黄色い人』『青い夜』『銀色の音10』でした。
銀色の音10を調べてみると、
『魂が成長するポイント
→板挟みが魂を成長させる
(両方から頼りにされているから板挟みになる
→逃げようとしてはダメ)』
と有りました。
私の今の恋愛事情から言うと、
今正に板挟み状態なのですが、
逃げちゃダメならどうすれば良いのか
教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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ではお答えします
マヤ暦でよく使われる言葉に
「三方良し(さんぽうよし)」という言葉があります。
これは、
売り手良し
買い手良し
世間良し
という意味で
もっとわかりやすく言うと
自分も良くて
相手も良くて
世間も良くなる方法
という事になります。
これを板挟みに置き換えると
自分も良くて
Aさんも良くて
Bさんも良い
みたいな感じでしょうか。
音10の人は、間に入ったり
プロデュ―スする能力に優れています。
いろんな人の意見をまとめて
より良いものにすることができるのです。
なので、双方の意見を聞いて
感情の目ではなく
あくまでも冷静な第三者的目線で
意見をまとめることが必要です。
どちらか、または両方が
感情(我やエゴ)で
自分の意見を優先しろ!と言ってくる場合は
ビシッと叱ることも必要です。
情に流されてはいけないんです。
その上で
お互いに「それなら良いよ」と
納得できる抜け道、方法を探る事です。
黄色い人ですので
ベストな方法は無いか?と
知識を学ぼうと意図して動けば
必ず情報がやってくるでしょう
音10の人は、優しいからこそ
時には線引きすることも必要。
相手の感情に惑わされないように
三方良しの選択を見つけ出してみて下さいね
必ずありますから
ではタロットから一言です
「それが例え苦肉の策でも」
それが苦肉の策でも
同じ失敗を繰り返さないために
決断することが必要な事もある。
経験を糧にするか
負担を背負ったまま進むのか
これからに向けて
今、考えてみよう。
いかに説得するか?は
腕の見せ所ですね
頑張ってください
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次回は8月26日
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