夏の思い出(3)
こんにちは。
最近足がだるく、明らかに運動不足な
千絵です。
動かさないから血行が悪いんですね・・。
会社~家間は歩いても10分程の距離なので
「歩けば?」と言われるのですが・・
もっぱら自転車です。
(日に焼けちゃうし・・汗かくし・・
帰りに買い物するとなると自転車必要だし・・)
あ
先ほどゴーヤ頂きました。
最近頂き物の野菜で生きています。(お肉は買いますが)
ありがたいことです。
ただ、ゴーヤは火を通してもあまりカサが減らないため、
一日0.5~1個ずつしか食べられず、
大量に頂くと連日ゴーヤを調理することになります。(早く食べないと痛むから)
私はゴーヤ料理は好きなのですが、
若旦那はあの苦みが苦手・・
おいしいよ と食べてくれるものの、
他の具・・豆腐、肉、じゃがいも(昨日は入れてみた)の方が減りがよい気が・・。
おひたし等苦みが強い食べ方は尚更箸が進まないし、
小麦粉ふって揚げたやつなんかはビールに合いますが、
レパートリーに欠けます・・。
結局一番食べ易いゴーヤチャンプルを色々変えて作るのですが
それも連日となると・・
(昨日の味噌バター味は私的にはヒットだった!)
ゴーヤレシピを増やさねばと思う今日このごろです。
さてもうお盆休みから2週間近く経ってしまいましたが(早いなぁ)、
夏旅の最終日についてです。
この日はまずF・L・ライトの『ヨドコウ迎賓館』を見て、
大阪へ戻って(ホテルは十三だったのです。旅の殆どが神戸周辺でしたが。)天王寺動物園へ。
その後、心斎橋などをうろついて帰路についた・・という流れでした。

ヨドコウ迎賓館です。
JR芦屋駅から歩いたので阪急芦屋川駅(こっちが最寄駅)では既に暑さでバテていたのですが、
芦屋川駅まで来ると山の上にちょこんと顔を出す迎賓館が見れてしまったので、
それまでは「もうタクシー?」というくらいの疲労を感じていたのに
歩いて目指しました。
途中、芦屋川がきれいで泳ぎたいくらいでした。
(ちなみに私は綺麗な川に憧れがあり、見ると釘付けになります)
ライトの作品は目白の自由学園明日館しか見たことがありませんでしたが、
やっぱり住宅のこちらのほうが見応えがありました。
(住宅というより、初めから迎賓館のスケールと豪華さですが)
この多分に装飾的な建築からは、のちにグッゲンハイム美術館のような建築が生まれようとは
想像がつきにくいですね。
重厚。
という言葉がこんなにピッタリくる建築はなかなか無いでしょう。
「この建具ひとつにどれだけ手間と費用がかかるんだ・・」
などと、建築を巡る時代背景の違いをとても感じました。
個人的に興味深かったのは和室です。
欄間には全体に使われている装飾の1パターンがはめ込まれているのですが
あまり違和感を感じなかったり、
和室に洋風の縦長窓には違和感というか不思議な感覚を覚えたり。
天王寺動物園は通天閣がよく見える場所にあって、
(そんなところにサバンナやアジアの熱帯がある・・)
ランチは動物園の近くの串カツ屋さんで食べました。
大阪人の文化を垣間みました。
動物園については「いま、動物園がアツい!(1)」で語っています。
動物園を出て阿倍野へ歩いて向かい、
凄く気になっていた旧村野・森事務所を探しました。
村野藤吾が通った街・・と感慨にふけりながら(って大袈裟ですが)、
事務所はまだ現存するのか心配しつつ。

ありました。
開発が進む(?周囲には新しめのマンションや商業施設が多数)地区にあって、
ひっそりと、昔ながらの家が並ぶ一角のなかに。
知らなければ通り過ぎてしまいそうな主張の無さですが、
よくよく見れば壁に独特なアクセントが。
中は割と広いと思われますが、住宅地に合ってスケールは逸していません。
表札はついていましたが、
人が住んでいる雰囲気ではありませんでした。
隣の敷地(民家が隣接していたと思われる)は駐車場になっているし、
ここも取り壊される日は遠くないのか?
と心配になります。
その後、
心斎橋の安藤建築・村野建築を探してうろうろする予定でしたが
体力は限界に近く、早々に村野設計「ドウトン」1階の喫茶店に落ち着きました。

見上げてよ~く上を見ると、凝った開口部が見えます。
半世紀以上前に建てられたもので、モザイクタイルを使ってはいますが、
素材を変えればファサードの構成としては現在でも充分応用できそうな気がします。
夜ゴハンは関西風うどんと決めていました。
「道頓堀 今井」へ。

「かちん」うどん、って何ですか?
と聞いたら餅入りと聞き、
「あ~、力うどんね」と納得し注文。
香ばしいお餅、やわらかめの麺、ダシのきいたおつゆ。
とても美味しかったです。
最後に、村野による「そごう」のあった場所。

隈研吾さんによるビルと、新しい「大丸」。
街の様子が変わっていくのは仕方の無いことですが、
「そごう」見たかったなぁ・・。
そして村野藤吾の心斎橋事務所(今新築されても良いくらいのデザインかと)も。
この度の旅行では、
・・真夏に公共交通機関を主に使う旅は(徒歩が多くなるので)ハードである、
ということを重々思い知りました。予想はしていたものの。
もう少し時間が経てば、見たものの思い出が強くなる・・
かもしれませんが、まだ
暑かった、辛かった、痛かった(足)・・という記憶が強すぎます(笑)
でも当たり前ですが、
どんなに多くの情報に触れられる時代になっても、
実際にその場所、その空気のなかで実物を見て触れて感じる体験が大切だ
と改めて感じました。
最近足がだるく、明らかに運動不足な
千絵です。
動かさないから血行が悪いんですね・・。
会社~家間は歩いても10分程の距離なので
「歩けば?」と言われるのですが・・
もっぱら自転車です。
(日に焼けちゃうし・・汗かくし・・
帰りに買い物するとなると自転車必要だし・・)
あ
先ほどゴーヤ頂きました。
最近頂き物の野菜で生きています。(お肉は買いますが)
ありがたいことです。
ただ、ゴーヤは火を通してもあまりカサが減らないため、
一日0.5~1個ずつしか食べられず、
大量に頂くと連日ゴーヤを調理することになります。(早く食べないと痛むから)
私はゴーヤ料理は好きなのですが、
若旦那はあの苦みが苦手・・
おいしいよ と食べてくれるものの、
他の具・・豆腐、肉、じゃがいも(昨日は入れてみた)の方が減りがよい気が・・。
おひたし等苦みが強い食べ方は尚更箸が進まないし、
小麦粉ふって揚げたやつなんかはビールに合いますが、
レパートリーに欠けます・・。
結局一番食べ易いゴーヤチャンプルを色々変えて作るのですが
それも連日となると・・
(昨日の味噌バター味は私的にはヒットだった!)
ゴーヤレシピを増やさねばと思う今日このごろです。
さてもうお盆休みから2週間近く経ってしまいましたが(早いなぁ)、
夏旅の最終日についてです。
この日はまずF・L・ライトの『ヨドコウ迎賓館』を見て、
大阪へ戻って(ホテルは十三だったのです。旅の殆どが神戸周辺でしたが。)天王寺動物園へ。
その後、心斎橋などをうろついて帰路についた・・という流れでした。

ヨドコウ迎賓館です。
JR芦屋駅から歩いたので阪急芦屋川駅(こっちが最寄駅)では既に暑さでバテていたのですが、
芦屋川駅まで来ると山の上にちょこんと顔を出す迎賓館が見れてしまったので、
それまでは「もうタクシー?」というくらいの疲労を感じていたのに
歩いて目指しました。
途中、芦屋川がきれいで泳ぎたいくらいでした。
(ちなみに私は綺麗な川に憧れがあり、見ると釘付けになります)
ライトの作品は目白の自由学園明日館しか見たことがありませんでしたが、
やっぱり住宅のこちらのほうが見応えがありました。
(住宅というより、初めから迎賓館のスケールと豪華さですが)
この多分に装飾的な建築からは、のちにグッゲンハイム美術館のような建築が生まれようとは
想像がつきにくいですね。
重厚。
という言葉がこんなにピッタリくる建築はなかなか無いでしょう。
「この建具ひとつにどれだけ手間と費用がかかるんだ・・」
などと、建築を巡る時代背景の違いをとても感じました。
個人的に興味深かったのは和室です。
欄間には全体に使われている装飾の1パターンがはめ込まれているのですが
あまり違和感を感じなかったり、
和室に洋風の縦長窓には違和感というか不思議な感覚を覚えたり。
天王寺動物園は通天閣がよく見える場所にあって、
(そんなところにサバンナやアジアの熱帯がある・・)
ランチは動物園の近くの串カツ屋さんで食べました。
大阪人の文化を垣間みました。
動物園については「いま、動物園がアツい!(1)」で語っています。
動物園を出て阿倍野へ歩いて向かい、
凄く気になっていた旧村野・森事務所を探しました。
村野藤吾が通った街・・と感慨にふけりながら(って大袈裟ですが)、
事務所はまだ現存するのか心配しつつ。

ありました。
開発が進む(?周囲には新しめのマンションや商業施設が多数)地区にあって、
ひっそりと、昔ながらの家が並ぶ一角のなかに。
知らなければ通り過ぎてしまいそうな主張の無さですが、
よくよく見れば壁に独特なアクセントが。
中は割と広いと思われますが、住宅地に合ってスケールは逸していません。
表札はついていましたが、
人が住んでいる雰囲気ではありませんでした。
隣の敷地(民家が隣接していたと思われる)は駐車場になっているし、
ここも取り壊される日は遠くないのか?
と心配になります。
その後、
心斎橋の安藤建築・村野建築を探してうろうろする予定でしたが
体力は限界に近く、早々に村野設計「ドウトン」1階の喫茶店に落ち着きました。

見上げてよ~く上を見ると、凝った開口部が見えます。
半世紀以上前に建てられたもので、モザイクタイルを使ってはいますが、
素材を変えればファサードの構成としては現在でも充分応用できそうな気がします。
夜ゴハンは関西風うどんと決めていました。
「道頓堀 今井」へ。

「かちん」うどん、って何ですか?
と聞いたら餅入りと聞き、
「あ~、力うどんね」と納得し注文。
香ばしいお餅、やわらかめの麺、ダシのきいたおつゆ。
とても美味しかったです。
最後に、村野による「そごう」のあった場所。

隈研吾さんによるビルと、新しい「大丸」。
街の様子が変わっていくのは仕方の無いことですが、
「そごう」見たかったなぁ・・。
そして村野藤吾の心斎橋事務所(今新築されても良いくらいのデザインかと)も。
この度の旅行では、
・・真夏に公共交通機関を主に使う旅は(徒歩が多くなるので)ハードである、
ということを重々思い知りました。予想はしていたものの。
もう少し時間が経てば、見たものの思い出が強くなる・・
かもしれませんが、まだ
暑かった、辛かった、痛かった(足)・・という記憶が強すぎます(笑)
でも当たり前ですが、
どんなに多くの情報に触れられる時代になっても、
実際にその場所、その空気のなかで実物を見て触れて感じる体験が大切だ
と改めて感じました。