Le da miedo la procesión 恐怖の夜と完成した花飾り | グラナダ田舎暮らし

グラナダ田舎暮らし

スペインの南部の刺激的な街、グラナダで、日本語を教えたり、翻訳したり、のんびり暮らしながら、いろんな国の人との交流を楽しんでいます。

アングスティアスさんの日に、午後12時くらいから雨が降る予報だったのだが、4時半くらいに雷の音が聞こえただけで、ほとんど雨が降らなかった。どっかで降っていたのかもしれないが。

 

夕方6時くらいに猫ちゃんが近寄ってきて、遊びたいとかなんか食べたいとか言ってくるのかなと思ってたら、何も言わずに通り過ぎ、ソファの下にもぐりこんだ。

どうしたの?と聞いても何も答えない。

 

気づいたら、教会の鐘の音が鳴り響いていた。

やけに何度も鳴るなあと思ってたら、プロセシオーンの音楽が聞こえてきた。

それで、猫ちゃんが怖がってソファの下から出てこなくなったのか。

 

しばらくしたら、ソファから出てきたので、一緒に遊ぼうと部屋へ連れて行った。

しかし、しっぽを丸めてじっとしたまま動かない。

そして、いつの間にかどっかへ・・・

 

晩ご飯を食べに行ったのかと思ったら、テーブルの下にいた。

晩ご飯にカリカリを追加しても出てこなかった。

私がベッドへ行くと、いつも来てくれるのだが、私が眠りにつくまで来てくれなかった。

 

次の日に、アングスティアスさんの教会へ行ってみると、花束が全部に飾られていました。

 

 

朝ごはんに昨日の残りのパスタを食べたので、お昼ご飯は、軽めにパンランチ。

薬を飲むために食しました。

 

 

 

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