パリのイダルゴ市長は土曜日、現在行われているパラリンピックが終了した後も、「エッフェル塔に五輪を残す」と発表。

 

 

「パリの市長として、決定権は私にある。オリンピック委員会からも承認をいただいた」と説明。また、「いつまで残すか」という期限は、指定しないということ。

 

とはいえ、現在の五輪は長期間の装飾には重すぎるということで、同じサイズの軽いものに置き換えられる予定。

 

またイダルゴ市長は、チュイルリー公園にある気球型の聖火台にも言及し、存続の希望を復唱。しかしここは国の敷地であるため、決定権はマクロン大統領に委ねられる次第。

 

パリ五輪は、首都の印象的な景色を背景にスムーズに進行され、成功を収めているところ。

 

イダルゴ市長は、今回の五輪が「国民のパリ愛に再び火をつけた」と賞賛。また2025年より、セーヌ川での遊泳許可を下す計画にも言及。

 

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今回のオリンピックな、フランス国民だけでなく、世界中の人々をパリに惹きつけたのではないでしょうか。市としては、これを最大限に利用したいところでしょう。

 

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パリの魅力が詰まった一冊!!

 

このディテールがたまらない!

 

ここどーこだ!わかる、わかる!

 

でもやっぱりこの風景が一番好き!