パリ五輪開会式は最後のクライマックスで、4年ぶりに姿を見せたセリーヌ・ディオンは、エディット・ピアフの『愛の賛歌』歌い、聴衆を魅了。
開会に先立ち、アメリカのエンタメ・ニュースサイトであるTMZは、「セリーヌ・ディオンはこの1曲の出演で、2ミリオン・ユーロ(3億3,500万円)を稼ぐ予定」と発表。
しかし五輪委員会は、これを報道したフランスのリベラシオン紙に対し、出演料に関するうわさ話を「事実ではない」と否定。
・・・・・
お金の話を嫌うフランス人ですが、公的費用の運用については意見を申す次第。五輪はボランティアと、安く雇われたダンサーが多いだけに、物議をかもしている模様。真相はいかに。
お金の話は嫌い!フランス人がイラっとする発言ベスト10:-
・・・・・
南西フランスの美しい街巡りはこちら:-
フランス田舎暮らしの極意ベスト10:-
・・・・・
世界のかわいい村に行きたい!
フランスのロカマドゥールも載っています!
でも、行ってみたいのは、ココ!イタリアのアルベロベッロ!!