パリのイダルゴ市長は水曜日、オリンピックを前にセーヌ川の水質を保証すべく、多少濁った川で遊泳のデモンストレーションを公開。



ウェットスーツにゴーグルを着用した市長は、平泳ぎで慣らした後、顔をつけてクロールを披露。


感想を聞かれた市長は、「とてもいいわ」と返答。この後に、パリ五輪のトニー・エスタンゲ会長が続いて泳いだ次第。


長年促進されてきたセーヌ川の浄化運動は、オリンピックとパラリンピックが終わったら、川を一般遊泳に開放するのが目標。


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今回は仮設階段を設置して、前回のスポーツ大臣のような滑り降りるような「アクシデント」を予防⁠↓↓↓


市長もこの日がずーっと気になって、眠れなかったかもしれません。ホッとしたのではないでしょうか。


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