パリ郊外はオー=ド=セーヌ県(県庁所在地:ナンテール)のルヴァロア=ペレ(Levallois-Perret)にあるカトリックの私立小学校サント=マリ(Sainte-Marie)で、半裸の校長が水曜日夜、薬物使用と露出行為で逮捕されるという事件が発生。

 

 

ル・パリジャン紙によると、校長は自慰行為中に警察に逮捕されたということ。警察に通報した近隣の住民は夜11時頃、自宅から校庭の隅で男が自分自身を愛撫している姿を目撃。

 

校長室からは、注射器と性具が所持品として押収。男は薬物「3-MMC」を注射したと自供しているものの、薬物自体は見つかっておらず。3-MMCは、しばしば薬物を使用した性行為である「ケムセックス」に使われる合成麻薬。

 

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これは恥ずかしい。なんで職場、しかも教育施設でやるのか?さらに、校長が薬物使用者とは・・・保護者たちにとっては、「知りたくなかった事実」なのではないでしょうか。

 

 

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