視聴者の63%がマクロン氏に「説得力がある」と軍配を上げた、フランス大統領選挙のテレビ討論会。

 

一夜明けて、ドル=ド=ブルターニュに姿を現した対戦相手のルペン氏は、群衆からヤジとともに、卵を投げつけられるという惨事に見舞われた次第。

 

 

選挙前の支持率は、Cevipofが59%対41%、パリ・マッチ誌のIfop-FiducialとCNewsそしてSud Radioが60%対40%で、いずれもマクロン氏が優勢という投票結果を公表。

 

ブレグジットのあとはフレクジット(Frexit)だと叫ぶルペン氏だけれど、その考えの浅はかさと逸脱さを露呈してしまった結果に。。。

 

 

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