レブル(初代、230))から始まり、ジール(250)、バンディット(250)、Vツインマグナ(250)、スティード(400)、シャドー(400)、シャドー(750)と乗り継ぎ、2000年に恋焦がれた待望のハーレーダビッドソン(FLSTC、1450)を迎え入れる。
この時御年44歳!
その後二人の娘もライダーとなり、休日は家族でバイク三昧の日々を過ごす
(硫黄山)
(開聞岳)
仕事を一段落させた2005年以降は北海道から九州まで愛車で駆け抜ける
ここ数年は孫達の世話もあり、長期間家を空けることが出来ないのでロングツーリングは無理だが
それでも、ビワイチぐらいは付いてきている
相方と共に24年,先日少しトラブルが有ったが無事12回目の車検を通す。
2年後の13回目の車検時には相方さんも70歳
いくら何でももう諦める・・・・・・・・・・・・・はず?