ご覧いただきありがとうございます!
我が家は管理職(ハードワーク)共働き夫婦です。
私(メイコ) ミドサー、貯金と美味しいもの好き、育休中
夫くん アラフォー、ゲームとお酒好き
しろくん 2024年6月生まれの色白ボーイ
私にも母性があったんだな
手術室に入り、
テレビで見たのと同じ感じだなとか、
たくさん人がいるものなんだなとか、
手術中の自分の腹部は天井を見ても見られないようになってるんだなとか、
首元にカーテンみたいなものがあって、下を向いても見られない。見たくないけど。笑
色々なことをぼんやり考えていました![]()
実は、身近な人が、出産中の麻酔事故で生死を彷徨ったことがあって・・・
それもあって手術はとても怖かったのだけど。
麻酔科医の医師は、無痛分娩中からお世話になっている方で、いつもすごく丁寧に説明してくださる・・・
この人のおかげで、手術に対する不安がだいぶ和らいだと思います![]()
麻酔のチェックとしては、私のお腹とか胸に冷たいものを触れさせて、「冷たかったら教えてください」と質問されます。
大事な作業なので、完全に冷たくないと言い切れるまで、集中して答え続けました。
ここ一番必死![]()
正直な話、この時点で私はかなり眠くなっていました・・・。
手術が始まってから赤ちゃんが出てくるまで、20〜30分ぐらいかかると説明されたけれど、意識を保てるか心配なぐらい、朦朧![]()
そして、ついに手術開始。
開始時に、執刀医や患者の名前を口に出すみたいなのだけど、
名前を呼び間違えられました![]()
(読みがちょっとトリッキーなんです)
ここまでくると、私にできることは、もう何もない。
あとは、皆様に身を委ねるだけ。
そして、祈るだけ。
神様、赤ちゃんだけは無事に健康に出してください
と、ひたすら祈っていました。
手術中、もちろん痛みは無いけれど、引っ張られたりする感覚があって、眠気は少し収まりました。
そして、隣の看護師さんが、
「最後お腹押される感覚があると思います。もうすぐ出てきますよ。」
と教えてくれて、
その通り、お腹をぐんと押される感覚がありました。
すぐに、赤ちゃんの、ものすごく大きな泣き声が部屋に響きました![]()
それを聞いた瞬間、自分でも驚くほど、
涙が一気にあふれ出ました・・・。
私の横に赤ちゃんが抱かれてきて、
その顔を見た瞬間、
愛しくて愛しくて、また涙が溢れました・・・。
これが、私の赤ちゃん・・・なんて可愛いんだろう・・・。
赤ちゃんの頭は、ひょうたんみたいにとがっていました![]()
この子も頑張って、お腹の中から出ようとしていたんだなぁ。
大変だったよね。
無事生まれてきてくれて、ありがとう。
触っていいんですよと言われて、手に触れました。
これほど愛しい存在がいるなんて、知りませんでした・・・![]()
赤ちゃんは、体を綺麗にしてもらった後、また近くにきてくれました。
赤ちゃんのほっぺとおててにそっと触れると・・・
赤ちゃんはだんだん泣き止んで、唇に触れると、
笑ったような表情に![]()
私は、
愛しくて仕方がなくて涙が止まらない
という経験を初めて味わいました![]()
個室に戻ると、夫くんと両親が、これ以上ないほど嬉しそうな顔でやってきました![]()
まもなく赤ちゃんも連れてきてくれて、
すごく泣いていたのだけど、ベッドで横たわる私の腕の中に置いてもらったら・・・
泣き止んだ!![]()
それで、自分の両手をちゅぱちゅぱし始めました。
か、可愛すぎる![]()
![]()
その後、赤ちゃんに初乳をあげたり、
助産師さんが絞ると、花の蜜のような透明な雫が胸から出てきたのよ。人体の不思議だわ。
今夜は固形食が食べられないので、夫くんにウィダーインゼリー買ってきてと頼んだら、10個以上買ってきてくれたり、
気持ちは嬉しかった。笑
楽しく時間が過ぎていきました![]()
当時の日記に、こう書いてあります。
「夫くんとの間にしろくんを授かれて本当に良かった。
神様、私を母親にしてくれて、本当にありがとうございます」
さぁ、大変なのが、翌日からです![]()
続きます。
それでは皆さまも良い一日を![]()
