10月10日まで開催中の国際芸術祭あいち2022の常滑エリア。
街ナカにもこんな陶芸作品も。
遺産として保存しているのか?使われなくなった窯。
登り窯も薪が大量に必要だからコストもかかるし、環境にも優しくない。だから現在はガスや電気が主流になるのか?
こちらは国際芸術祭あいち2022のパンフレットには掲載されてない連動企画。
積み上げられた木の枠と周りで立ち上る水蒸気。
常滑では石垣ではなく陶器垣。
ここは旧青木製陶所。
常滑の各会場、二階の天井が低くて困った。
二階というより屋根裏。しょっちゅう頭ぶつける。
ここは旧急須店・鮮魚店。