今日は朝からガイドゲームに参加させていただきました。
初めての方ばかりで、また新たな刺激を受けることができた楽しかったです。
今度はもっと深ーい話もしていきたいですね。
さて、
今日のタイトルは
『省エネはエネルギーのムダ使い』ですが、これで意味が分かる方はあまりいないですよね・・・
これは、エネルギー問題ではなく心の問題についてです。

『脳は省エネする』
まず、脳みそは常に省エネを心掛けているという話はご存じでしょうか?
例えば、初めて訪れる場所はすごく距離を感じたり、はじめけする作業はとても時間がかかるのに、
二回目に同じ場所に行くと、「あれ?こんなにちかった?」とおもったり、「なんだ意外と簡単な作業だった」
ということはありませんか?
これは脳が一度目はフルで情報をキャッチして分析しています。
それ以降慣れてしまえば省エネモードで働くので、疲れをあまり感じなくなります。
人の顔も二回目以降はあまり見ておらず、特徴的なパーツパーツを照合して、認識しているそうです。
結局脳は同じことを繰り返す際には省エネモードになっているということです。
逆に言えば新しいことをするとか、いつもと違うことをするというには、いつもの省エネモードを解除して、いつもよりもエネルギーを使わなければならないわけです。
これは脳の性質です。
心も省エネ?
あえて脳と心を分けましたが、心も省エネです。
「頭ではわかっているけど、やりたくない」
「理屈はわかる。でもできない」
こんなことはだれでもあると思います。
これはなぜ起こるのか。いいとわかっているならやればいいじゃない?と思うかもしれませんが、できないんです。
だって省エネだから。
慣性の法則
心も物理も同じ法則が適用される場合が結構あります。
この慣性の法則は特に当てはまると思います。
あのニュートンが発見した運動法則の一つで、
”物体は静止または等速運動を続ける”
というものです。
要するに、外から力がかからなければ、動いていないものはその場にあり続け、動いているものは動き続けるということです。
物質と同様に、
心もその場を動きたくないのです。またはその動きを変えたくないのです。
今の状態を変えるには外からエネルギーを与えなければいけません。
省エネ体質の人はこのエネルギーを惜しんでしまうので、”今までこうだったから”をやめられないのです。
今までこうだった、慣れた状態をコンフォートゾーンなどと呼びますが、ここから出るのはなかなか勇気がいることですが、この勇気がエネルギーなわけです。
そして慣性の法則に加えて、摩擦があります。
重いものを動かすとき、はじめに大きい力が必要です。
ただ重い物でもいったん動き出すとそれほど大変ではなくなります。

まずは一歩目が重要ってことですよね。
心のほうの摩擦で言うと、周りの声だったりします。
新しいことを始めようとすると「やめたほうがいいよ」とか「どうせ続かないよ」なんて言うのがそうです。
夫婦間でよくあるかもしれませんが、夫を褒めたらよいと聞いたのでほめてみたら「どうしたの急に?なにかあったの」とか。
ちょっと話はそれましたが、物理現象と心の現象は本当に似ているものがたくさんありますね。
こういうのを発見するのが本当に面白いですね。ぼくは大好きです。
「省エネはエネルギーのムダ使い。」
はどういうことかというと、
宇宙空間に漂っている物質。岩やチリなどはその場にい続けてもよいですし、飛び続ければよいです。
ですが私たちはそういうわけにはいきません。
自分がそのままであり続けようとしても、時間がそれを許してはくれません。
3次元に生きている限り、何一つこのままではありません。
そして、それでも”今”の状態に執着していると、後になって様々な課題に立ち向かわなければいけなくなります。
リボ払いをしていると今は大きな問題ではないけどその裏で、どんどん負債が大きくなるように。
”今”を変えずに省エネしているとどんどん最終的なエネルギーの量は大きくなってしまいます。
”今”少し変えていく、ことが大切です。
なんでもいいです。
靴下を普段左から履く人は意識的に右から履くだけでも何かが変わっていくかもしれません。
もっと心の問題があるのであれば、人から勇気をもらうのもいいでしょう。
僕は省エネ体質です。
知識を得るのは好きですが、お決まりの行動をするのが好きです。
でもいまは、自分をクリアにしていくと、自分がどんどん変化していくのが楽しいです。本当に楽しいです。楽しくてうれしいです。
目線を変えるだけでも見えてくるものは変わるでしょう。
どうしても動けない人の一歩の手助けがしたいなあ、とつくづく思います。
そんな技術が・・・ワクワクです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日の内容でよくわかった人がいたら天才ですね。
自分で読んでも、?みたいなところがあるので・・
何かの参考になれば幸いです。

