それぞれ過ごし方は違うと思いますが、それぞれ充実した日々を過ごしていただきたいと思います。

さて、今日は
「相手が欲しいものではなく、相手のためになるものを与える」
と題して考えていきたいと思います。
たびたびエネルギーの世界と物理の世界は法則が似ているという話はしますが、
今回もそんなところからスタートしたいと思います。
魚を与えるのではなく魚の捕り方を教える

海外支援などでよく持ち出される例えだと思いますが、食べ物を与えたとしても、それを食べてしまえばおしまいです。
ですので、食べ物自体をただ与えるではなく、食べ物の作り方や、捕りかたを教えてあげることで、継続的に食べることに困ることがなくなるという考え方です。
子供の教育や、後輩に何かを教える時もある意味同様の事が言えると思います。
子供が要求してくるものをただ与えていてはその子の成長につながりませんし、過保護になりその子の将来にも影響があるかもしれません。
後輩に仕事を教えるにしても、先輩がただやってあげるだけでは、何も学習しないかもしれません。
その人が欲しいものをただ与えるのではなく自分でできるようにしてあげるというのは大切な事ですね。
心の世界は?
物理の世界と同様に心の世界(エネルギー)の世界も同じことが言えます。
相手が悩んでいるとして、その悩みに対してただの解決策を提示するのか、その悩みの根本に気づかせてあげられるかということです。
例えば、
ダイエットしたい人がいます。
この人の表面的な悩みは"痩せたい"です。

しかし、この悩みの本質をついていくと、
きれいな服を以前のように着たい
↓
人によく見られたい
↓
人にどう見られているか気になる
↓
自信がない
↓
自信を持ちたい
という流れになる場合があります。
途中のプロセスはいろいろあるにしても、痩せたい願望の奥には、自信を持ちたいという思いの表れというのはよくあることのようです。
もちろん健康のためという方もいるとは思いますが、あくまでも例ということで。
ですので、この人に単にダイエット法を教えたからといって根本的な問題が解決するわけではありません。
もちろんダイエット自体はよいのですが、それは単に魚を与えるだけということになります。
カウンセリングをしていたり、潜在意識のリーディングをしているとそういったことにまま出会うことがあります。
本来は毎回しっかり回答できれば良いのですが、そこがなかなか勉強中といったところでしょうか。
タイトルを
『相手が欲しいものではなく、相手のためになるものを与える』
にしましたが、心の問題に関しては
「相手のためになるものに気づけるように手伝う」
ということになるでしょうか。
まあ、海外支援の例えにしても、魚の捕りかたを教えたとしても、
”もらったほうが楽”
と思っている人は、捕りかたを覚えてはくれないでしょうし、問題の本質に本人が”気づく”ことが大切なのですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
自粛自粛の中ではありますが、工夫して楽しくお過ごしください。



