細かい説明を知りたい方、詳しくはwebでね。

前のブログでリンク貼っておいたからね。

 

融資額は多分同じところが評価額を出して、融資限度はMax評価額

リバース60の方が、貸すほうのリスクが低いので評価額高くなるのかしら。。。

知らんけど。。。

 

うちはマンションなので、幾らで評価してくれるのかでドキドキ滝汗

それによってできる範囲が決まるではないですか。

 

ま、結論から言えば評価額は400万円。。。

これじゃ工事費全額賄えない。。。チーン

仕方ない。。。残りは何とか捻出するしかない。

 

大雑把に言えば、違いは大きく2つ

 

           金利      死後の元本返済

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リバース60    変動金利     なし(ノンリコース)

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高齢者返済特例   固定金利     あり

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「リバース60」と「高齢者返済特例」とも、毎月の返済は金利分だけ

なので、現在の社会的状況では大きな違いはないです。

厳密に言えば、今は変動金利のリバース60の方が若干低い

 

おまけに元本の返済義務はない!

いや正確に言えば物件を手放してしまえば、元本の返済は必要ないですってことは。。。

魅力的

 

でもね、選んだのは「高齢者返済特例」

理由は。。。

1. 変動金利の場合、今後返済金額が上がるってこと

   今後金利上昇のリスクはあるのか?と問われれば、無いとは言えないけど

   いきなり10%になるなんてことは無いはず。(可能性は0じゃ無いけど)

   返済金額が幾らになるかは、受け取れる年金が少ない自分にとっては問題

. 死後返済義務がある。。。

   けど、相続人が相続を拒否すれば競売にかけられるだけで

   さほど影響はない。どうせ他に財産なんてないし。ニヤリ

 

長くなるので、今日はここまで

夏休みも今日まで

 

いつまで働き続けられるんだろうか。。。

いつまでとか考えずに、行き倒れるまで働くしないな