なんかぁ〜

つらつら見ていたら、こんなブログ見つけちゃいました。

私は何が嫌なのか

おさらいする良いキッカケになったので考えてみました。

間取りというより普通だと思うポイントを箇条書きで

✔︎対面キッチンの換気扇の所に壁がある

✔︎階段が廊下にある

✔︎和室がある

✔︎リビングが16畳くらいしかない

✔︎床材がツルツルしたフローリング

✔︎家の外観が凸凹してる

上記がパッと思いついた私が嫌うポイントのお家です。

後はココなんの部屋かな?

どこに繋がってるの?っていう疑問が生まれない家。

一言で言うならばワクワクしない家。

それが普通の間取りの家…かな?

(行間はこちらで編集済み)

 

と、言うような事を書いていらっしゃいました。

 

「あ〜」と言う感じですね。

意味わかりますけど、説明するのは確かに難しいですね。

 

赤書きしてある部分よりもワクワクしない家。って所の方がこの方の

言わんとする所をよく表現していると思います。

 

だから、設計者と会った時に最初に言う言葉はこの「ワクワクする家」と

言えば、多くの設計者は「にこっ」とするはず。

 

この言葉でイメージが掴めるから

 

この日の打合せはこれで十分

 

この言葉を聞いてから「お子さん2人ですから。3LDKですね」なんて言ってる奴

 

最低ガーン

 

まぁ、これで分からない奴は、担当を変えたほうがいいですよ。爆  笑

 

この言葉と土地がわかっていれば、最初の基本案はできますもの。ウインク

 

 

最近、住宅ローンの話が続いたのでちょっと自分でもお疲れ気味。

もう、住宅ローンはフラット35の一択でいいです。

住宅ローンの種類とか組合せとか、考える必要ないです。

 

住宅ローンはフラット35の一択

 

って、ことで次回からは「家造り」について書いていきます。