こんにちは!!

久々のブログになってしまいました(泣)

 

 

この頃、面談をしていて思うのですが

 

「自信がないので・・」

 

「できない人間ですから・・」

 

と、自分を否定し、自己肯定感の低い方がとても多いな・・

と感じています。

 

内閣府発表の「 子ども・若者白書」によれば、アメリカやイギリスの自己肯定感の高い若者の割合が80%を超えているのに対し、

日本の若者で自己肯定感の高い人の割合はわずか45%。

各国と比べて最も低い割合になっています。

 

 

生まれてから成人するまでの間に、

ネガティブな言葉を、様々なメディアを通して聞かされていると

思うのですが・・その数なんと14万8000回ガーン

1日に換算すると、およそ21回も浴びせられていることになっています。

これに、家族や身近の人にもいわれているとすると

もっと多くなるということです。

 

では、ポジティブな言葉はどうかというと

その10分の1しかないそうです。

そう、1日にたったの2回。

 

毎日毎日、否定的な言葉やネガティブな言葉を聞かされていたら

 

「私には無理」

「できるわけがない」

「やっても仕方ない」

 

といった気持を引き起こし

モチベーションが下がり、

行動を抑制するプログラムが脳内に作り出されてしまうのです。

 

で、あればどうすればよいのか。

 

簡単なことです。

 

肯定的な言葉、ポジティブな言葉を1日20回以上言えばいいんです。

 

「大丈夫!!」

「自分ならなんとかなる!!」

「自分て凄いじゃん!!」と。

 

まずは、自分で自分を認めることを実行するだけで

自己肯定感は少しづつ育っていきます。

 

面談の中でも、何か一つでも出来た事があれば

出来た自分を褒める、認める、ということを実践していただいています。

そして、私も、褒めて、褒めて、褒めまくりますニコニコ

 

 

そして、面談を通して思うことは

 

子どもの頃から「自己肯定感」をしっかり育んでいるかいないかでは、

大人になってからの生き方に大きく影響されるな・・と感じるのです。

 

自己肯定感を高めるためには、9歳までの子育てが重要と言われています。

 

人間の脳は9歳までに約80%が出来上がってしまうのだそう。

逆に言えば、9歳までが脳の成長ピーク。

 

9歳までの、フィルターをかけることなく親の言葉にダイレクトに影響される時期に、

褒めて育てることで

 

「自分はこのままでも大丈夫な人間だ!」

 

という認識が子どもに根付くそうです。

 

 

子育てに対してプレッシャーの多い現代。

私たち日本人はどうしても周りの目を気にして、あれもダメ、これもダメ、と言ってしまいがち。

 

一度、自分が普段子どもに対して投げかけている言葉を思い返してみませんか?

 

してはいけないこと、できていないことを教えるには多くの言葉が必要ですが、

「褒める」ということはたった一言でも気持ちが通じる親子にとって最高のコミュニケーション。

 

「褒める、これだけやれば大丈夫」

 

そう考えて実行するだけで、親自身の自己肯定感も高めることができるはずですニコニコ