こんばんは✨
「魂の望みを叶えるパートナー」矢作典加 のりか です 。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
★ずっと貧乏(お金がない)な人は、何でそうなのかを書いてみた。
なぜなら僕が「そう」だったから。 でも「そう」である間は、
それが「正しい」と思っているから気づかないわけです。
という(佐伯Jin仁志さんの)記事がFBに流れてきた。
※続きのリンクを読んでみると(以下抜粋)
「貧乏になる人・貧乏でいる人」について書いてみる。
「なるひと」に関しては、ただの強制終了もしくは別の意味だと考えている
「貧乏でいる人」「ずっと貧乏な人」について書いてみます。
というのも 僕は「ずっと貧乏でいる人」だったから。
そう、佐川急便にいたのにずっと貧乏な人だった(笑)
そして起業してからその考えが変わっていったから。
…..
…..
簡単に言うと、貧乏なひとって「考え方が貧乏」なんです。
僕がまさにそうでしたからよくわかるんです。
考え方が貧乏だと、お金が入ってきても、貧乏な考え方で、
貧乏なお金の使い方をして、貧乏くじを引いてるから、貧乏神がついてる
貧乏神と仲良しで、だから貧乏神がずっとアドバイスしてくれる(笑)
そんな話。
僕の育った家は、極端な貧乏でもないし車もテレビもあった(時代!)
でも、「お金ないんだから」とよく言われてた。
だからお金がかかることをするのは「悪いこと」「親を悲しませること」と思っていたようです。(無意識
(無料で結構読めるので、続きは自分で想像して考えるのもありかな)
と書かれていて
電車の中だったので、無料部分を読み終わり降りました。
所用を済ませて、神戸元町の旧居留地を歩きました。
大丸南側にある花屋さん
質のいいグリーンとお花が美しく並んでいて
いつも、見ているだけでうっとり幸せに。
高級感を醸し出す空気が流れていて
ちょっとお高めだけど上質なお花は
誰かにプレゼントする時に、買うお店と決めていました。
ピンクの可憐なラナンキュラスに
ハートがキュン❤️一目惚れ
買おうかなと思って、やめて、一度は通り過ぎたものの
あきらめきれずに、もう一度、お花の前へ
買えない金額じゃない。
でも
誰かにプレゼントする時に、買うお店という掟が
私の前に立ちはだかっていました。
美しく咲いた鉢のお花
鉢のお花はホームセンターで買っていました。
このお店は、割高という思いもあり
街で買って家に持ち帰るのは少し面倒というのもあって。
でも
本当は、今この瞬間、キュンキュンした
このお花をここで買いたいよね、と感じる中で
ああ、ここで買わないのが『貧乏脳』だ。
そう気づいて
勇気を振り絞ってお店の人に声をかけたのです。
少し話して
お店の人が鉢をとり上げた時
泣きそうになりました。
私が、私のためにこのお店でお花を買おうとしていることに。
ああ、よかった。
安堵感にも似た、気持ちでお店を後に。
お店構えも、ディスプレイも、空気感も
お店の人の対応も、全て含めて、このお買い物の価値だよね。
あらためて、そう感じながら
その価値を受け取らせてあげることができてよかった。
自分に。
『貧乏脳』がそれを阻んでいました。
随分強固だったなぁ
誰かにプレゼントする時に、買うお店
という掟は、鉄板だった。
これからは、
私を喜ばせるためにお買い物できる素敵なお店
このお店でまた今度お買い物して幸せになろう。
『貧乏脳』に
サヨウナラして幸せになろうね。
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