空間を構成する意図は
エネルギーを放ち
人を魅了する。
これは、何もお店じゃなくて
家や部屋にも言えますね。
家や部屋
その空間を構成する意図は
エネルギーを放ち
人を魅了する。
その逆も。。。
そして、今日感じたのは
ご近所さんのスタバで
空間を構成していた
意図が失われたこと。
もっともっとを追う経済効率性から
自由になるには、どうしたらいいのでしょう。
そんな問いが浮かんできます。
先日セブンジェネレーションの
関西コミュニティのギャザリングに参加して
企業活動のもっともっとに
違和感を持ちながら仕事を続けている
という話が出ました。
もっともっとの夢を
循環する命、生態系に即したあり方へと
シフトしていくには
もっともっとの姿勢で
企業活動をしている
企業も変わる必要があります。
今日感じた
ロス
経済効率というもっともっとを追う
以外の選択があったなら。。。
どんな選択肢があったのでしょう。
そして
顧客が
美しい意図を持って
生きること
暮らすことを選択するなら
それは力を持ちます。
消費者という
呼び名を変えるとき。
生産者と消費者
提供者と消費者
消費者ではなく
この地球に生きる
生態系の一員として
生活者として
生きること
暮らすことへ
どんな意図を持つか。
お金というエネルギーを
消費活動に使うのではなく
命の営み
命の循環へ
愛と意図を持って
流してゆくことを選ぶ。
美しい意図を持って
生きること
暮らすことへ
お金というエネルギーを流してゆくなら
そこには力があるし
未来が反映されてゆく。
顧客という
企業サービスを
受け取る側から
未来を変えてゆく力になる。
そして
美しい意図を持って
生きること
暮らすことを選択することは
じぶんの命に敬意を払うこと。
自分に向き合って
心の奥にある
純粋な魂の願いにつながり
そのことに
目覚めてゆくなら
食べること
纏うもの
身を置く空間へと
意識が研ぎすまされる。
そして
生きることを構成する
美しい意図は
エネルギーを放ち
人を魅了します。
まずは自分自身が
魅了され
そこから
クリエイトして生きる。
溢れたエネルギーは
愛とともに世界へと溢れてゆきます。
スタバで感じたことは
経済効率を重視した
もっともっとの世界に住みながら
循環する生態系の一員としての
あり方と
一人一人が持つ力
循環するいのちに
目覚めて生きることが
未来への鍵になる。
そんな可能性に気づかせてくれました。
写真はbefore、ご近所さんのスタバ
のりこ
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