『原点回帰 屋久島の旅』
この素晴らしかった旅のことを、書きたいと思うのだけれど
濃すぎてまだ言葉にできていない。
いや、違うんだな。
わかった。
今、この旅のことを書こうと思うと
極めて個人的な物語ばかりが浮かんでくる。
それじゃぁ、この旅の素晴らしさが伝わらない、と
ジャッジする私を発見!
この度が、どんな素晴らしい趣旨で開催され
どんな素晴らしい人たちとの
どんな素晴らしい内容だったかを伝えた上で
自分の体験をかく必要があるように感じていた。
どんな旅だったかはこちらをみてみてね!
他の人たちは、それをとっても上手にされているようにも感じる。
けれど
私は、この旅で
私の本能と感性に集中し続けようとしていたんだ。
それは、日常ではすでに手放している(つもりの)
期待にそうことを優先しない、を旅に持ち込むことだった。
今にして思えば。
集団の中にいながら、自分に集中し続ける、という
チャレンジだった。
その自覚はなかったけれど。
(今までもそうだったかもしれない)
(だとしたら)
(さらに深いレベルでの、それを求めていた)
そうしないと
周りの人たちの周波数のようなものを受け入れることを優先してしまう。
だからと言って、すごくそれで行動が変わるのか?
といえば、周りから見ると、、そうでもない、、レベルかもしれないのだけれど。
やっと、わかってきた。
旅への参加は即決したのに
想像以上の人数だったこと。子供達も参加することを理由に
抵抗する自分がいたのです。
(実際の旅の場では、その抵抗はありませんでした)
(こういうときの理由は、理由になるものなら何でも良いのね)
その内なる抵抗は、、台風とシンクロ、欠航まで
引き寄せた。笑。
(内側が切り替わると、エアの席もとてもいい席に!)
より深いレベルでの、自分に集中する、というチャレンジは
この旅での魂のミッションだったのかもしれないな。
そのように居ることができて
滝が大好きすぎる自分を感じて
滝、滝、滝!!に没頭できた。
小学校の大好きな図工の先生が、卒業のノートに書いてくれた
『のりちゃん、もっともっと、やりたいことをバンバンやれ』
という言葉。
折に触れては、思い出す言葉だった。
ここまで滝に没頭できて、クリアできたな!!
と思えた。
いや、今さら、小学校の先生!?
なのだけれど、、、
ほんと、なんども思い出しては、その度に
『もっともっと』
そのミッション、まだクリアしてないな〜と感じてきたから。
そして
この滝に没頭した体験は言葉にせずにはいられなかった。
滝に没頭した時間は
ハートがキュンキュン人生最大級にときめいていて、一体何にときめいているのか謎だった朝。
https://ameblo.jp/lifedesign-nlp/entry-12401081303.html
を私にGIFTしてくれた。
一体誰の役に立つのかわからない文章だけれど
私は、これを書かずにはいられなかった。
誰よりも、私のために。
そして、旅のこと
まだこれから書きたいと思う文章も
やっぱり、そんな文章で。
そこで、躊躇したんだな〜
滝は、まぁ、いいとしよう!
でも、次は
それが、どんな旅で、どんな内容で
どんな人たちとのものだったかを伝えなくちゃ、、という意識が働いていた。
のだけれど、、
これは、不自然ね。
本能と感性に集中し続けようとした旅のことを
書こうとしているのだから
そう!!
言葉にするときも
本能と感性に集中し続けて、書いてみよう!!
そう思えた♡
単に不器用なだけ♡そうとも言えます。
お付き合いくださりありがとうございます。
のりこ
残席7名様! 魂のよろこぶ生きかた
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