こんにちは!やはぎのりこです。
目から欲しい欲しいエネルギーが出ている!!
わかったんです、体感で。
目から出ているエネルギーを引っ込める感じが。
どうやって、引っ込めるのかが。
グラウンディングしながら目の奥にエネルギーを収めて行って
ハートとつなぐ感じ。
こういうことだったのか、と、とうとう腑に落ちました。
秋の女神山で、3月に学んだキャラクロロジーを一段と深いところで理解することができました。
キャラクトロロジーとは
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「キャラクトロロジー&グラウンディング」5つのギフト
本郷総海さんの1日講座、案内文より引用してご紹介します。
✨
キャラクトロロジーとは、
性格構造論のことで、
(キャラクトロジーではないです)
心理学の父フロイトから学んだ
ウィルヘルム・ライヒが、
それれまで注目されていた
「症状」から
「性格」へと注目する場所をうつし、
心と体と生体エネルギーの関係に
気づき広めたところからはじまり、
ライヒの直弟子であった、
アレクサンダー・ローエンが、
ライヒが発見した、
身体の特有の「筋肉の鎧」
=ブロックというコンセプトを
今度は体に
直接働きかけるワークやエクササイズと、
心理的な分析とを組み合わせて、
「バイオエナジェティックス」
とう体系的なシステムへと
ジョン・ピエラコスとともに
洗練させました。
(ボディ・センタード・サイコ・セラピーのはじまり)
現在教えられている
5つの分類による
キャラクトロロジーは
ほとんどこちらから来ている、
と云って言いでしょう。
ジョン・ピエラコスはそこから更に深く
生体エネルギーと関連づけて、
コア・エナジェティクスをつくりました。
(パス・ワークガイドレクチュアの
エヴァ・ピエラコスの伴侶です)
そこに更にチャクラやオーラの動きや状態
と結びつけたのが
私の卒業したヒーリングスクールの校長でもある
米国で最も有名なヒーラーだった時期もある
バーバラ・ブレナンです。
私はここで4年間学び
ヒーラーとなった後も、
愛着理論から来る
別の性格構造論を体系づけている
途中の教師に何年もついて日米で学び、
アシスタントをさせていただいては、
生徒さんやワークショップ参加者さんや
彼らと教師やアシスタントの関わりや
そこでの自分の反応などを観察して学びました。
また、更に「体の声を聞きなさい」
の著者であるリズ・ブルボーの
「5つの傷」も参考にしています。
これら長い話を短ーくしたのが
私の教えている「グラウンディング」です。
愚直にグラウンディングを続ければ
これらを知ることがなくても本質へと繋がれます。
そして、
このキャラクトロロジーを学ぶことで、
よりはやく自分の癖に気づいては
グラウンディングへと戻ることができる
可能性があがることでしょう。
そして何より、
自分の愛する人やクライアントさんに対して、
より深い理解と慈悲慈愛の心が生まれるとともに、
愛と癒しをもたらす関わりが
容易になることでしょう。
また
また「傷」と「防衛反応」「癖」
の向こうにある
自身と他者の「ギフト」
もまた感じることができるでしょう。
引用終わり
私は本郷総海さんより、このグラウンディングを学びました。
(2011年、グラウンディングコーチ養成講座1期終了)
以来、グラウンディングを続ける中で自分自身の本質へと戻る旅を続けてきました。
キャラクトロロジーには
スキゾイド
オーラル
マゾキスト
サイコパス
リジッド
という
5つの主なる性格構造があります。
グラウンディングを深め続ける中で
外の仮面(マスク)であった『リジット』が自然に外れてきました。
そして、3月に受講した講座をきっかけに
二重構造になっていた
内側の仮面(マスク)に光があたり
魂にふれる変容が起こりました。
それから半年あまり経って
今回、オーラルの防衛反応である体の使い方を
意識と体感を持って自覚し
さらに、それをグラウンディングさせる
(防衛反応を解除しエネルギーを自分の体の中へ納める)
を体得しました。
無自覚、無意識に、身につけた防衛反応。
意識の上に上げて扱うことがなければ
一生気付かぬままだったかもしれないそれを
このように、体感、体得できて、感動しました。
本来、こちらがナチュラルなプレゼンス。
シンプルで奥が深く本質につながって生きることへと
導いてくれる『グラウンディング』
今までに私の人生にもたらされた、その効果とそこからの変化変容は
ほうんとうに大きく、ここまで導かれてきました。
『グラウンディング』
あらためて、講座などでお伝えしていく機会を作っていきます。
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