今年は春に引き金を引かれ、
いっそうディープな変容の日々を過ごし、
夏には父を見送って、人生に一度の静かで深い時間が訪れ
淡々としたリズムが基調の日々でした。
父の納骨がすみ1週間、一つ一つの行事と時間が
過ぎてゆくことで、移り変わるべく景色が変わるように
心の中もおさまるところへ収まってきました。
動と静でいうなら、ずーーーーっと静が続き
エネルギッシュに動くエネルギーは
もうやってこないのだろうか?
とさえ、思うほどでしたが。
そろそろ、ふつふつと動き始めた感じがします。
こうでなくっっちゃ。
静かで深い時間の連なりあっての後の、動。
今やってきている大いなる宇宙の流れ。
それを迎える前にやってきた父の死というタイミング。
春に過ごした時間。
もっと言えば森三昧の昨年も。
全ては最善。
宇宙の采配に感謝。
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