素敵なあのひとのようになりたいと、おもうとき。 | 魂のよろこぶ生きかた

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 やはぎのりか 矢作 典加 

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【ソウル・メッセンジャー】やはぎのりこです。


いつの間にか


とても素敵なあのひとのようになりたいと


思わない私になっていた。


いいんだなぁ

これで



わたしは、わたしだったのです。


でもね


足りない自分をみている間は


自分のいごこち、悪いわけです。


だから


足りない自分を見てみては


素敵なあのひとのようになりたいと


その気持ちで


たりないスペースを埋めようとする。


でもね


あちらはあちらの


こちらはこちらの


ピースが違うから埋まらないの。




わたしはわたし


そう思えたら


そもそも足りないところも含めて、わたしなわけで


輪郭は変わらないの。



とても素敵なあのひとのエッセンスを学んだら


ごくりと飲み干して

お腹の中におさめるの。


血となり肉となり

それではじめて、そのエッセンスは

自分のものとなります。


ニコニコ
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