魂にふれる変容 〜終わりに〜(8) | 魂のよろこぶ生きかた

魂のよろこぶ生きかた

 やはぎのりか 矢作 典加 

とうとう、ここまで来ましたか
そう思えるところに出てきました。

これで終わり!

と思いきや、身体の調整が続きます。
1昨年出会った『ハーモニクス整体』
ここ1年近く施術をうけていなかったのですが

肉体労働→食べ過ぎ→骨盤が開く(本来は閉じるタイプ)→不調
のサイクルが回り始めていました。

習慣というのは恐ろしいですね。

慣れてくると、本来の自分の身体ではないのに
こんなもの
と思い込んでしまうのです。

つまり、本来の自分ではないことに気づかないのです。

 (定期的なセルフケアは大切ですね)

4月後半~身体を整える時間をしっかりとって
本来の身体に戻ってきました。

3月13日にはじまった、これらのことを
書こうと思うと次のプロセスがはじまり
収まったかと思うと次の調整がはじまり、、、と
何か足止めされているかのような
一度ゆっくり止まってみては、と言われているかのような日々でした。

魂の芯に触れた時間。

言葉は胸のうちにあふれ、波うちながら、
どこから何から綴ればいいのか
過ぎてしまったことを今さら綴るのか、書いてゆくのか
とまどっていました。

そして

表現へむけての衝動がわたしの中にあることを知っています。
どこを出口にすればいいのか、渦巻きながら
それをしなければ、私は、私のいのちを生きたとは言えないのでしょう。
そんな気持ちもどこかにあります。
息をするほどに自然な発露、それを欲というのでしょうか。

今まで以上に
書くこと、話すこと、伝えること、表現すること、があります。

いつもありがとうございます
   ↓


人気ブログランキングへ