誰かのようにと思わない♡ | 魂のよろこぶ生きかた

魂のよろこぶ生きかた

 やはぎのりか 矢作 典加 

今までの「わたくし」であることが不自由になる、というサイン

がやってきて

学び変容する時間の中で 
素敵だなぁ

この方のようになりたい、と思える方に
出会うようになりました。

そんな出会いがあったからこそ
今の私がいる。

そうしてね、気づいたのは

書くこと
ブレスをつくること

好きなことを

感覚のままにする時には
そんな気持ち
誰かのように~がおこらないのですね。

文章を書くという行為は
一見、何か考えたり、スキルを習得したり、が必要

そういった側面もあります。

けれど 
誰かのように、と思わない時

ただじぶんの
意志と感覚、インスピレーションに
ひらいていく

という風です。



じぶんの好き、には

そもそも

そういうギフトが与えられていて


好き

その中にある
ダイヤモンドの原石は

気づいて
磨かれるのをまっている。


好きなことをすれば
お金はあとからついてくる

とも言われますね。

好き

そう思えることを

まずは

ただ楽しむ。

楽しむことは原石を磨くこと。

ときめきは身体にひろがり

きらめきは波動になって伝わってゆく。



とはいえ
ながらく期待にこたえる
なんていう習慣がありました

「わたくし」

ひとのことを一生懸命考えると
じぶんのことが、わからなくなるという
おまけ、もついていました。

そんな時はリハビリです。
じぶんに優しくするところから
スタートです。

じぶんと繋がり「わたくし」の声を
きいてあげる。

魂は
今、この世に生きてある魂は
どこかスビリチュアルな目に見えない世界にあるのではなく、
身体の中にあります。
魂を宿して生まれる、というように。

サイレントタイム
しずかな時間をじぶんへ贈る。

じぶんとの繋がりを深める
シンプルな方法です。


ゆっくり深呼吸して
意識がどこにあるかに気づきます。


胸に手をあててハートを感じる。
じぶんの身体を
じぶんの気持ちを感じて
じぶんと一緒にいることを選んでみてくださいね。


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