その速度をどんどんあげる!と、どうなるか?
本当は、そうすることが自然なんだ。
けれど
行きたい、参加したい、やってみたい、こうすれば、、、等々と
思いながらも
そのあとすぐに聞こえてくる
でも... やっぱり... 時間が... お金が... という、いろいろな理由。
私たちは巧妙に
自分の気持ちに蓋をしたり、迷うことを通して時間をかけることをしてしまう。
迷う間に、動いた心は落ちていく。
心が動いた瞬間のきらめきを感じなくなると
本当はそれほどしたくなかったのだ、と思うようになり、あきらめることもある。
それはいつの間にか身につけた『夢』に安全にブレーキをかける方法。
それは今の暮らしをさほど変えない、という安全。
変わりたい、と思いながらも
一方では、変わらないことの、あるいは想像がつく程度という安全を手放せない。
進みたい、でも、このまま進むと
どうなるかわからない、わからないことの恐れ。
まわりの人々に非難されるのでは、という恐れ。
変わらないことへの安全と
変わることへの恐れ。
未知の世界へダイブするなら
未知の世界へダイブするなら
まだ残っているブレーキ、今年はガンガン外していく。
ぶっちぎりの1年にする!
そう決めた。