こんな記事を書きました。 | 魂のよろこぶ生きかた

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 やはぎのりか 矢作 典加 

昨日、くにけんHPに桧とライアーという記事を書きました。
さて、それは
家をリフォームしたり新築したりする、工務店と呼ばれる会社のホームページに社長が書く記事としてふさわしいのかどうかは
わかりません。

ただ
桧とライアーと紡がれたご縁を思いながら
今度開かれる桧の空間でのライアーコンサート
心に触れれた方
どこかでこの機会を待っている方がいらしたら
届けばいいなと思いました。

いえ、それは書き終わった翌日、今、思っていることで
書いている間はそんなことを
思ってはいませんでした。

今度のコンサートを辿っていくと
マイリトルライアとの出会いにいきつきました。
そして
そのご縁から紡がれてきたもの
そんな時間の流れを糸を紡ぐように言葉に
したのでした。
それは私の物語りで
あなたには全く関係のないパーソナルなものなのだけれど

わたしはあなた あなたはわたし
わたしたちはひとつなのだとしたら

次の新月の日に

何かが始まるそんな予感があってもなくても
その時間を
一緒に過ごすご縁のあるあなたに
聞いて欲しかったのかもしれません。

このコンサートをね
辿るとこんなルーツがあるの、って。

一緒にその時間を体験しませんか。
桧の共鳴箱の中にいるような何とも言えない響きです。

そうしてね
あなたの物語りも聞けたらいいな、なんて思ったりもします。

もちろん
そんなお話はあってもなくても

千晶さんの声とライアの響き、素敵ですから
聴きにいらしてくださいね。



読んでくださってありがとう。