収納とココロの関係・・・潜ちゃんのココロは? | 魂のよろこぶ生きかた

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 やはぎのりか 矢作 典加 

こんにちはニコニコ

やはぎのりこ@魔法の杖です。


この記事はコチラから

NLPエッセンスをプラスしてお届けします。


収納ができるか、できないか

その間に違いがあるとしたら・・・

それは、何なんでしょう!


きっと収納法以前の何かがあるはず。

いくら本を読んでも

セミナーに参加しても


収納が上手くできない時は

きっと何か理由があるはず。



例えば、情報やモノのインプットの時点で

『ふるい』にかけるか、どうか

というのは大きいのでは!


 そう、そこに

 どんなメタモデル が存在しているか!


収納に困っている人は、
収納に困っているにもかかわらず・・・


☆1)モノを置く場所はまだある・・・!


と思っているんじゃないか!!!

いや、きっとそうに違いない(笑)


でないと、モノを減らしたいって思うはずだもん。

・・・とこれは、私のメタモデル?(笑)



収納に困っている人が

どんなことを無意識に選択しているか・・・

というと・・・


収納に困っている人は、
収納に困っているにもかかわらず・・・

☆1)モノを置く場所はまだある・・・と思っている。


☆2)その場所が埋まったら、置く場所を
   増やせばいいと思っている。

   たとえば、カラーボックスを購入する!


☆3)カラーボックスは、安ければ880円位で(仲間のYさん談)で
   買えるのでお手軽に購入して

   置く場所が増える。


と思っていて、この一連の作業を無意識に当然のこと

として行っている!


のでは!!!


今、これ以上、モノを置くスペースは

ありますか?それともありませんか?


普段、なんとなく、どんな風に思われていますか?


☆1 まだある。(なければつくればいい)

☆2 わからないが、何とかなるだろう~。


★1 モノによる。

★2 必要なモノであれば、定位置をどこにするかを考える。


おそらく・・・


収納ができる人ほど

これ以上、モノを置くスペースがあるかどうか?

について慎重で

その置き場についても★1★2と考えているに違いない!!!


なので~NLP的に考えるなら

収納を上手にスッキリするということにおいては


☆1 まだある。


という考え方を変えよう!と思うことが

最初の大切な第1歩

かつ、究極の第1歩~なのですね☆



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