グローバルライフデザイン代表
駐在妻のキャリアサポートコーチ、飯沼ミチエです。
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HSCって聞いたことありますか？
Highly Sensitive Child
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HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子
1,296円
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実は、この本を読んで、
小1息子に対しての「なぜ？？」が
ほぼ解消されました！
※HSCチェックリストは、ネット上にたくさん出ているので、
検索してみてくださいね！
息子の場合は、
乳幼児期の大変さはそれほどでもなく、
むしろ今の方が、
・毎日のように「学校嫌い、行きたくない」と言ったり、
・ものすごい心配性だったり
・必要以上に完璧主義だったり
・ルールが大事なので、融通が全くきかなかったり、
私のような適当で大雑把な人間からすると、
どうなのよ、それ？
と思ってしまうようなことが、
ここにはちょっと書けないことも含めて
（本人が、誰にも言わないでね、と心配事を話してくる）
山ほどあります。
0歳の時。いつ頃かなあ～。
実は学校のスクールカウンセラーの方にも、
相談に行きました。
本人の希望もあって、小児科にもいきました。
そして、上記の本とも重ね合わせて
わかったことは、
HSCの特性のある、
息子のそのままを受け入れる、
というのが大事だということ。
それはものすごく忍耐力が試される
私にとっては試練なのですが（汗）
そういう子が私の子どもであることに
何か意味があるのでしょう、きっと。
4か月の時。シンガポールの写真館で。
HSCの子どもは、5人に1人の割合だそうです。
結構多いですよね。
でも、多数派ではない。
というところで、
親、ママ友、先生には「甘い」と思われる、
自分が間違っているのかと、悩む
どう対応すべきかわからない、
そんなこともあるでしょう。
もしも、お子さんが、
・ちょっと敏感過ぎない？
・ちょっと他の子と違う？
ということがあれば、
ぜひ読んでみてくださいね。
原因がわかれば、対処法がわかります。
（ま、それを実践できるのか、
というところにハードルはありますけど！）
海外だと、こういった情報も、
日本にいるときに比べて届きにくくなったりします。
理解のある人の数も少ないかもしれません。
この情報が必要な方に届きますように！
そして、
「海外での乳幼児の子育て」について、アンケートを実施中です！
「このアンケートで自分の気持ちと向き合ういい機会になりました。 」
というご感想もいただいています。
ぜひご協力くださいね！
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