韓国の現政権は、以前に約束した徴用工、慰安婦問題に関する件を蒸し返したり、覆したり、国と国との約束を簡単に反故にしてしまう。これは理知より感情が先立ってしまう国民性があり、政府もこれに迎合している傾向がある。「盗人猛々しい」とか「もう少し謙虚になってもらいたい」と失礼極まる人格攻撃も平気でなされ,開いた口が塞がらない。国内を収めるために反日を使うと聞いたこともあるが、そんな邪道が功を奏するわけはない。
何かされたらすぐさま反撃というのも、向こう見ずな気持ちに発したものでなければ良いが。以後我が国は、何より真実路線を歩み、他国から信頼される国になりたいものだ。