憲法タウンミーティングに参加 | さがみっぱらで笑いと感動を与える男のブログ

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相模原に今もなお住み続け毎日が冒険、笑いと涙で、日々成長、成功していく男の人生記録を綴ります。

昨日、


日本青年会議所関東地区神奈川ブロック協議会さんが

主催する




憲法タウンミーティングinかながわ




に参加してまいりました。



講師・パネルディスカッションと


ジャーナリストの櫻井よしこ先生


元内閣総理大臣の阿部晋三先生


前杉並区長の山田宏先生



にきて頂き、いろいろなお話しを伺いました。



今回の震災に対する政府の対応、

皇室の在り方、存在意義

自衛隊に関して



などなど、すべて憲法が根底にあり、

そこからすべての意思決定がうまれている。



そんな中、感じたことはすべてにおいて

憲法が足かせになり、動きが鈍くなったり、

出遅れたり、外交力が極端に弱かったりなど

影響しているということを実感させられました。



自衛隊自体の存在を否定する政党もありますが、

今回の震災における活躍をみてどのように考えて

いるのかなと非常に疑問に思います。



日本の自衛隊の半数が震災復興にあたっているとの

話でしたが、事業仕分けによりかなりの国防費が下げられ、

人数もかなり削られている状況の中、



果たしてに日本の自衛隊の在り方はこのままでいいのか?



という論議になっていました。




戦後、日本国憲法をつくるにあたって



憲法前文に

『平和を愛する諸国の信義に信頼して、

我が国の安全と生存を保持しようと決意した』



という内容を折り込み、一切の戦力を保持しない

というところから、なんとか自衛隊まではつくることは

実現しましたが、



近隣諸国を信頼し、任せて平気なのか?

という疑問というより不安が大きいのが現実だと思います。



領土、領海というのは一度、侵されるともう二度と

戻ってこないという解釈で間違いないです。



中国との東シナ領海問題、ロシアとの北方領土など、

抱える問題は多数ありますし、今後も益々深刻な

問題になっていくのではないかと思います。



話すと永遠と書いてしまうくらい長くなってしまいますが、



要はこのままでいいのか?



という投げかけに対して、



日本国憲法は当時のGHQ占領下の元につくられた

憲法であり、



今の日本国民にとって本当に必要で大切な内容なのか?



やはり、日本人らしさ、日本人としての誇り、アイデンティティを

考えると不具合が多すぎる憲法だと思います。



今こそ、この議論に真剣に取り組み、

変えれるものは変え、守るものは守る

という流れをつくって欲しいと思います。



阿部元首相も言ってましたが、憲法論議のまず第一歩として



憲法96条の改正を訴えていました。



これは憲法改正の条文で3分の2の賛成を必要とし、

ここが足かせで何も変えれないという状況のようです。



そもそも戦後、3分の2以上の議席をとった与党は

存在しないし、3分の2の同意をとるということは

不可能に近いことだと思います。


要は3分の1を超える賛成があればそちらが勝ってしまう。



民主主義の大原則に反するものだと思います。



まずは、全党が一致となってこの議論に取り組んで

欲しいなと思います。