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ライフコーチ&世界観フォトグラファーNaokoです。
引き続き夏休み満喫中です。
私が普段暮らしている街も郊外なのでたくさんの自然に恵まれていますが、ここは本当に何にもない田舎町。
明るくなったら起きて、暗くなったら寝るというシンプルな生活リズムで毎日過ごしています。
↑遊び疲れて爆睡中。
私は分刻みで忙しくしているより、余白があることで、内側からアイディアが生まれやすいのです。
この一週間静かに自分に向き合えたことで、
これから、
誰に
何を
どんな風に
届けたいかイメージが固まってきました。
私は、一人一人が自分らしさを思う存分表現できたら、その喜びがその周りの人にも伝わって豊かで多様な世界が広がっていくと思っています。
だからこそ、その人が一番大事にしてること＝世界観を自由に表現することを応援したくて「世界観フォトグラファー」と名乗っているのですが、まだまだ私自身が私らしさを自在に表現できていないことに気づきました。
まず私が体現していないと説得力がないから。
これから、
大事にしてること。
幸せを感じること。
大好きなこと。
もっと丁寧にこだわってお伝えしていこうと思います。
どうぞお楽しみに＾＾
今日の一言。
「創造性をもっと発揮するために、まず余白をカレンダーに書き込もう。」
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Naokoのプロフィール
・国際基督教大学卒業後、大手通信会社と世界5大ジュエラーの一つにて、約20年間の会社員生活を送る。
・昇進と第一子出産のタイミングが重なり、育児を優先したことで、キャリア形成につまづく。
・小1の壁にぶつかり退職後、ライフコーチングに出会い、母の期待に応えようと生きてきた自分に気づき、以降、自分の選択に責任を持つことを決意する。
・国内のライフコーチの草分け ICFマスター認定コーチ林忠之氏に師事。
・2016年、自己肯定感を高めるライフコーチとして活動を開始。
・学生時代、留学先のNYで学んで以来、20年来の趣味だった写真を使って、自己肯定感を高めるフォトグラファーとしても活動を開始。
・フォトグラファーとしては、ほぼ口コミで、一年間に80組以上の撮影を実施。
・穏やかで、包み込むような声と話し口調によりスルスルと自分の本当の想いがひもとかれ、的確な指針がわかるコーチングスタイルに、リピートをするクライアントさん多数。