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ライフコーチ&世界観フォトグラファーNaokoです。



家族が集まるお盆ですね^^




我が家も夏は、普段より私の両親と過ごす時間が長いのですが、、、


一緒に過ごす時間が長ければ長くなるほど、多少モメごとの勃発率は高くなります。


昨日、子どもたちと海に遊びに出かけた私たち。




留守番していた母に、ランチを外で済ませてきてほしいと言われたと思って、食べてから帰ったらプンスカ怒られました。f^_^;
 


家族みんなのランチを外で調達してから帰ってきてほしいということだったみたい。 。。



外出チームは、母に一人の静かな時間をプレゼントしようと気を遣っただけだったんですけどね。




家族とのコミュニケーションって、距離が近いだけに、一番難しいなぁと思います。




自分の欲求も感情もついストレートにぶつけたくなるし、その割には言葉足らずだったりね。




安心できる相手だからこそ、すこーし詰めが甘くなるんですよね。





今日は、私が最近やってみていいなと思っている家族とのコミュニケーションのコツを一つお伝えしたいです。



コミュニケーションのコツは、いろいろありますけど。。。



衝突やすれ違いを減らすという観点からいうと私は、



「どうしてほしい?」

「どうしたい?」 


と最初に相手に直接しっかり聞くのが大事じゃないかと思ってます。



その上で、自分の意向も伝える。



なんとなくこう思った。

今までこうだったから。



家族の場合は特に、こういう決めつけ、よく起こるんですよね。



そして、一言聞かなかっただけのことが気持ちを大きくすれ違わせてしまう。



こうやって書くと当たり前過ぎるけど、家族間のコミュニケーションでは、意外と侮れないことです。





親しい間柄だからこそ丁寧に。

そしてシンプルに。



大切な家族との時間が長いからこそ。



ちょっと意識するだけで、コミュニケーションの角が取れてまぁるくなるし、家族の時間がよりハッピーになるんじゃないかと思います^^



親子のコミュニケーションの質を高めるヒントを得られるマザーズコーチングスクール9/2(日)町田近辺で開講します。(残席1)



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Naokoのプロフィール

 

・国際基督教大学卒業後、大手通信会社と世界5大ジュエラーの一つにて、約20年間の会社員生活を送る。

 

・昇進と第一子出産のタイミングが重なり、育児を優先したことで、キャリア形成につまづく。

 

・小1の壁にぶつかり退職後、ライフコーチングに出会い、母の期待に応えようと生きてきた自分に気づき、以降、自分の選択に責任を持つことを決意する。

 

・国内のライフコーチの草分け ICFマスター認定コーチ林忠之氏に師事。

 

・2016年、自己肯定感を高めるライフコーチとして活動を開始。

 

・学生時代、留学先のNYで学んで以来、20年来の趣味だった写真を使って、自己肯定感を高めるフォトグラファーとしても活動を開始。

 

・フォトグラファーとしては、ほぼ口コミで、一年間に80組以上の撮影を実施。

 

・穏やかで、包み込むような声と話し口調によりスルスルと自分の本当の想いがひもとかれ、的確な指針がわかるコーチングスタイルに、リピートをするクライアントさん多数。