ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。

 

ライフコーチあまみ悠、PCで笑顔

 

ゴールドライン

 

親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。


2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。

大人女性の生きづらさ、

子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、

ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。

 

前職はカフェ経営と占い師、

趣味は映画と散歩です。

 

さらに詳しいプロフィールはこちら音譜
 

ゴールドライン

 

 

ラインホルド・ニーバーの有名な祈り。

 

ふと気づいたんですが、

これって境界線(バウンダリー)

のことでもあるよね。


 

神よ、変えることのできるものについて、
 それを変えるだけの勇気を。

変えることのできないものについては、
それを受け入れるだけの冷静さを。

そして、その二つを見分ける知恵を与えてください。
 

 

 

例えば、夫が何度お願いしても
家事を手伝ってくれない場合。

 

 

「どうして変わってくれないの?」


「もっと家族を大切にしてほしい。」

 

 

そう願うのは、自然なことだよね。

でも、相手が変わるのを

こちらはコントロールできないから、

 

思えば思うほど、

言えば言うほど、

 

イライラしちゃうかもしれない。

 


 

一方で、自分が変えられることがある。
 

それは例えば、

 

「一人で抱え込むのをやめる。」


「できないことは、できないと伝える。」

「手伝わないなら、
 今日はあなたの分の洗濯はしない。」

 

 

これは嫌がらせじゃないんですよね。



自分の責任を果たしながら、

相手の責任は相手に返すという境界線。

 

 

この境界線が曖昧だと、

私たちは相手を変えることに

エネルギーを使い続けてしまう。

 

 

そして、思い通りにならないたびに

傷つき、怒り、疲れ果てる。

 

 

でも境界線を引けるようになると、

 

相手や状況をコントロールするために

使っていたエネルギーや時間を

 

今度は自分のために使えるようになる。

 

 

もちろん、それは簡単じゃない。

 

特に、幼い頃から

 

「嫌でも我慢する」

「相手を優先する」

 

が当たり前だった人ほど、

罪悪感や不安が湧いてくるもの。

 

そして、そこは自分の癒しポイント。

 

まだ終わってないよ〜

理解してほしいよ〜

 

と心がつぶやいているかもしれない。

 

 

 

 

 

ニーバーの祈りが教えてくれるのは、

 

「相手を変える勇気」ではなく、

 

「変えられるものと

 変えられないものを

 見分ける知恵」

 

 

その知恵を持てたとき、

人は少しずつ、

自分らしい人生を取り戻して

いけるんじゃないかな。

 


 

 

 

 TODAY'S
 
『境界線』の記事はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


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