ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。
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親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。
2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。
大人女性の生きづらさ、
子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、
ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。
前職はカフェ経営と占い師、
趣味は映画と散歩です。
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「自分らしく生きたい」
と思っているのに、
いざ何かを変えようとすると、
怖くなって動けない。
そんなことはありませんか?
私も長いあいだ、
「怖いから動いちゃいけない」
のだと思っていました。
でも今振り返ると、
問題は恐れがあることではなく、
いつの間にか恐れを基準に
人生を選ぶようになっていた、
そういうことだったんだと思います。
今朝、モーニングノートを書いていて、
頭に浮かぶことを文字にしていたら、
AIってホントすごいなあと出てきて、
ふと昔を思い出しました。
「以前にも、こんなふうに
世界が広がったと
感じたことがあったな...」
それは30数年前のことでした。
初めて買ったパソコンは、
水色でコロンとしたiMac。
当時の私は、
「外付けの脳」を
一つ手に入れた!
そんな感覚で、
それまで知らなかった情報に触れ、
出会うはずのなかった人とつながり、
遠くにあった世界が、
少しずつ「自分にも行ける場所」
に変わっていくという
ワクワクした高揚感を覚えています。
その後、
関東から関西へ移り、
コーチングやカウンセリング、
セラピーを仕事にして、会社も立ち上げました。
振り返れば、
パソコンは私にとって、
大きな翼を手に入れたような
ものでした。
でも、人生を変えたのは、
翼を手に入れたことだけでは
ありませんでした。
人との別れや離婚、
小さな子どもを連れて
知らない土地へ移ること、
新しい仕事や学びへの挑戦。
そのたびに、怖さがあったのです。
「うまくいかなかったらどうしよう」
「そんなことをして何になるの」
「嫌な思いをしたらどうしよう」
誰でもない自分が自分にそういいます。
それでも当時の私は、
恐れを判断基準にしないように
していました。
恐れではなくて、
「私は本当はどうしたい?」
「何が嫌で、何が欲しい?」
恐れを小脇に抱えながら、
自分の本音に意識を向けたのです。
実際、恐れそのものは、
悪いものではありません。
危険を知らせたり、
立ち止まって考えさせたりする、
大切な感覚です。
でも、恐れには
人生を支配するほどの力があります。
私自身、
「嫌われないように」
「仲間はずれにならないように」と、
恐れをベースに人間関係を
作っていた時期がありました。
仕事も同じでした。
将来が不安だから働く。
何かあったとき困らないように、
お金を貯める。
だから、休まず働いて、
生活を守ろうとしているはずなのに、
心はどんどん疲れていったのです。
あの頃の閉塞感や窮屈さ、
そして何より
「自分らしくいられない」
という感覚は、
今でも鮮明に覚えています。
そんなあるときのこと、
その窮屈さを作っているのは、
周囲や環境だけではなく、
自分自身でもあるのだと気づいたのです。
「嫌われたらどうしよう」
「失敗したらどうしよう」
「将来困ったらどうしよう」
そんな恐れを基準に、
自分で自分の選択肢を
狭くしていた.....
これは、かなり驚きでした。
しかも、
恐れを基準に生きる
時間が長くなると、
今度は「自分はどうしたいのか」
さえ、わからなくなっていきます。
周囲がどう思うか。
何を求められているか。
どうすれば嫌われないか。
それを優先し続けるうちに、
自分の気持ちを受け取る
感覚が鈍くなっていく。
だから、
「本音を大切に」と言われても、
その本音そのものが
わからないことがあるのです。
自分らしく生きるために必要なのは、
恐れをゼロにすることではありません。
恐れは必要な感覚だからです。
しかし大きすぎないか、現実的なのか
見分ける必要はあります。
つまり、
本当に今そこにある危険なのか。
まだ起きていない
未来への想像なのか。
過去の経験からくる予測なのか。
それとも、誰かから
受け取った価値観なのか。
恐れが何を伝えているのかを知り、
必要以上に大きくならないように
扱っていくことです。
そして、もう一つ。
「私は何が好き?」
「何が嫌?」
「どうしたい?」
「どうしたくない?」
と、自分の心の声を
聴き直していくことです。
長いあいだ外側を優先してきた人ほど、
すぐに答えは出ないかもしれません。
でも、自分との関係は、
こうした小さな問いかけから
少しずつ作り直していくことができます。
私が振り返って、
あの頃、自分の手で、
確かに人生を変えていったなあ、、、、
と思えたのは、
・恐れに支配されないようにしたこと
・自分の思いを大切にしたこと
この二つをしたからだと思います。
どれだけ便利な道具や、
新しい翼を手に入れても、
「私はどこへ行きたいのか」
までは、誰も決めてくれません。
恐れがなくなるのを待つのではなく、
恐れを小脇に抱えて、
自分が望む方向へ進んでいく。
30数年を振り返って、
今もそれは大切なことだと
思っています。
もしも、ここまで
読んでくださったあなたが
「自分らしく生きたいのに、なぜか動けない」
「自分が本当はどうしたいのか、よくわからない」
と感じているなら。
まずは二つだけ、
自分に聞いてみませんか?
「私は今、何を怖がって
いるんだろう?」
そして、
「その怖さをいったん脇に
置いたとしたら、
私は本当はどうしたい?」と。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
大切なのは、
正解を出すことではありません。
外側ではなく
自分の内側に問いかけること。
自分らしい人生は、
そんなところから少しずつ
始まっていくのだと思います。
子育て、人間関係、親とのこと。
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。
もしあなたがそう思うことがあるなら。
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