ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。
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親から子へと伝わる
家族連鎖の専門家です。
2002年から専業コーチとして活動、
2万回以上の相談実績があります。
大人女性の生きづらさ、
子育て、夫婦、親子関係の悩み、
起業支援、
ミッドライフクライシスなど
多岐に渡りサポートしてきました。
前職はカフェ経営と占い師、
趣味は映画と散歩です。
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その優しさは心に残り続け、
いつかふとした瞬間に
意味は上書きされていく。
そんな映画でした。
あらすじはこちら![]()
作家スティーブン・キングが
2020年に発表した短編小説
「チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ」を、
「ドクター・スリープ」の
マイク・フラナガン監督が
映画化したヒューマンミステリー。
大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、
世界は終わりを迎えつつあった。
インターネットもSNSも
つながらないなか、
街頭やテレビ、ラジオに突如として、
「チャールズ・クランツに
感謝します。
素晴らしい39年間に、
ありがとう、チャック」
という謎の広告が大量に現れる。
高校教師マーティーは元妻フェリシアに
会うため家を飛び出すと、
誰もいない街はチャックの広告で
埋め尽くされていた。
無事に出会えたマーティーとフェリシアが
星々を眺めながら終末の到来を感じ、
手を握り合っていると、
場面は一転して広告の人物
チャックの視点に切り替わり、
彼の人生をさかのぼる物語が
美しい映像で紡がれていく。
「アベンジャーズ」シリーズのトム・ヒドルストンが
主人公チャックを演じ、
「それでも夜は明ける」の
キウェテル・イジョフォー、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
シリーズのカレン・ギラン、
「ワンダー 君は太陽」の
ジェイコブ・トレンブレイ、
「スター・ウォーズ」シリーズの
マーク・ハミルが共演。
「ラ・ラ・ランド」の振付師
マンディ・ムーアが
ダンスシーンの振り付けを担当。
2024年・第49回トロント国際映画祭で
最高賞にあたる観客賞を受賞。
2024年製作/111分/G/アメリカ
原題または英題:The Life of Chuck
配給:ギャガ、松竹
劇場公開日:2026年5月1日
それにしても、
じわじわと後味にくる内容です![]()
※以下、ネタバレ注意です※
観終わって、数日経ち、
なお心に残っている感覚。
それは、
「一人の人生の中には、
ひとつの宇宙がある」
ということ。
そして、この概念は、
当映画の骨組みです。
世界が崩壊していく中、
「ありがとう、チャック。
39年間お疲れ様でした」
という言葉が街中に現れ続けます。
最初はホラーぽいなと
思っていましたが、
見終わってから
ああ、本当に、
良い人生だったのですね、
素晴らしいと思いました。
とはいえチャックは
特別な人ではありません。
静かに働き日常を生きている、
ごく普通の会計士です。
物語が進むにつれ
わかってくるのは、
崩壊していた“世界”そのものが、
実はチャックの
内側の宇宙だったということ。
彼が見た景色。
愛した人。
傷ついた記憶。
すれ違った人々。
その全部が「世界」だった。
だから彼が死ぬ時、
その宇宙も終わっていくのです。
チャックは幼い頃、
自分が39歳で死ぬ未来を
知ってしまいます。
それでも彼は、
働いて、笑って、踊って、
誰かを愛して生きる。
その姿が、とても美しかったです。
特にダンスシーンは素晴らしく、
踊りたくなってしまいました。
この映画が伝えていることは何か、
それはまた静かに
観客に委ねられているのだけども。
人生の価値って?
ということかなと思います。
私にとっては、
人生の価値とは、
どれだけ丁寧に、生きたか。
どれだけ世界を感じたか。
そんなことを優しく
示してくれるような映画でした。
もし今日、あなたの
世界が終わるとしたら。
あなたは誰に「ありがとう」
を伝えたいでしょうか。
そして、あなたの人生の中には、
どんな景色が残っているでしょうか....
きっと私たちは、
自分で思っている以上に、
大切な世界を生きているのですね。

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