ども！家族連鎖クリア＆ライフコーチあまみ悠です。
なんじゃ、こりゃ！
捻挫した左足の甲が
青いではないか？
二週間経ってから
これって大丈夫なん？？
こんなひどい捻挫は
初めてなので
わからないことばかり。
で、いろいろ調べてみた。
私の捻挫は
ランクで言うと
２か３くらいのよう。
治療期間は3～５週程度だって。
今ちょうど二週間なので
もう少しだね。
実際、昨日くらいから
両足で立てるようになった。
数歩なら松葉杖なしでも
歩けるようにもなった。
松葉杖は病院で
レンタルしたもので
本当に助かっている。
これがなければ
家の中で車椅子を
使うしかなかったもの。
次に病院に行くときには
返せるかな？
ストレッチをしたり
足をマッサージして
一歩一歩ね。
そうそう、昨日は
左足の捻挫した部分と
対話してみた。
変性意識または
ドリーミングに入って
左足に聞いてみると
「よくやったよーー」
「がんばったねーー」
「もう十分だよーーー」
とねぎらってくれた。
そこではっきり自覚したんだ。
ああ、負担だったのかと。
それは企画の１つで
長年やってみたいことだった。
でも、なかなか進まない、
孤軍奮闘するしかない感。
不安材料がいっぱいで
でも、やりたかったから
この１年トライしてきた。
がんばってやり遂げる以外の
選択肢を持っていなかったともいえる。
それを、
やめてもいいし、やめたら？
と思えたことは
本当に大きい。
足といえば、
2011年だったかな、
急に膝が痛くなり
歩けなくなったことがある。
本当に急で
理由もわからなかったが
あのときも
「やめたほうがいい」
ことをやっていて
強制終了になったんだと
理解した。
10数年経って、100%思う。
あれはやめてよかったのだと。
でも、振り返って
やめてよかった〜と
思うことだって
いつも真剣にやりたい
と思ってきた。
日々、日々、
何が大事なのか？
何を選ぶのか？
自分で選んで
いいと思ってやってきた。
だけど、
頭で考えた幸せでは
違っていることがある。
意思の力で動かそうと
すればするほど
無理が生じることがある。
それはおかしくも
なんともないし
よくあることかも
しれないけれど
違うとわかったら
早く引き返そうと今回思った。
そのためには
このくらいやって
ダメならやめるという
損切りをちゃんとしないとだ。
これからは
リスク管理として
やっていこう、私よ。
だって、
チャレンジの数が
多くなればなるほど
失敗や後悔は増えるけれど
当たる確率も増える。
それを一点に固執していたら
得るものも逃してしまう、
ていうか散々逃してきたかも。
そうかーー！
不一致感を根性で
乗り越えようとせずに
冷静に見極めて
損切りして、次へ！という
姿勢が大事だったんだな。
痛い思いとビターな気づきに
ふぅっとため息が出たら
心なしか足が軽く
なったような気がした。
子育て、人間関係、親とのこと。
あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。
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