ここ数日、本当にいろんな事があったから、
一つ一つ書いていきたいんだけど、
まずは、タイトルの通り、
【自分を信頼せず、尋問してたのは自分だった】って話。
私は最近、
本当にどうしようもなくカッコ悪い自分をたくさん味わってて、
ついにはお金を借りなきゃいけない、という状況に陥ってたの。
お金はある、のだけど、
『借りないとない』
という現実ができていた。
でね、
『貸してほしい』
が超絶怖いわけですよ。
借りようとしてた親にこんな事言われるんじゃないかってたくさん考えてた。
「何に使うの?」
「怪しいことに使ってないよね?」
「あなた大丈夫?」
「いつ返してくれるの?」
そんな事を言われるんじゃないかって、怖くて怖くて。
『借りないともうどうしようもない』
のに、
『その行動がとれない』
を、繰り返してました。
だけどね、
「言うしかない!!」
ってなって、
(ここのシンクロがすごかった!!また別記事で!)
なんとか借りたい金額を親にLINEで伝えたの🙈
そしたら…
「はいよー」
みたいなノリで貸してもらえる事になったの😳😳😳
何も聞かれず、
何も止められず。
まずはホッと一安心。
でね、次の壁がやってきたんだけど、
今度は参加したいディナーグルコンがあって、
(借りたお金もそれの一部)
そのためには夫に娘のお迎え、夜ご飯、お風呂、寝かしつけをお願いしないといけないのね。
これもお願いするのが超絶気が重くて、
お願いしたら夫に
「どこに行くの?」
「それいくらするの?」
「誰といくの?」
「何のためにいくの?」
って聞かれるんじゃないかって、思って気が重かったんだよね。
でも、いよいよ夫が寝ちゃう!!みたいなタイミングで、
『明日お願いしたい事があるんだけど…』
って言ったらさ、
しばらく夫は黙って考えて、
「なんとでもするから大丈夫だよ」
と、サラリと言ってくれて、
またもや私はこんな感じだった→😳😳😳
でね、一日の中で二回もこれを経験したら、
さすがに私も物事が繋がってきて…
【他者を信頼せず、他者を尋問していたのは自分だった】
と、いう事に気づいたの。
分かりやすいのは夫に対してで、
特に4年前に専業主婦をしていた頃は
「え、なんでそんな事にお金使うの?」
「え、何のためにそれ買ったの?」
「それ意味ある?」
と、夫のお金の使い方にめちゃめちゃ立ち入っていた。
でも、そんな尋問してるつもりもなかったし、
無意識のどこかで
『この人はちゃんと考えてないから私がチェックしてないと』ばりのスタンスだったと思う。
#今思えばひどい嫁
#でもそれが私の当たり前の世界
で、他にも、
「今日どこいってたの?」
「誰といってたの?」
「どんな話したの?」
とかも聞いてたと思う。
当時の私の意識としては、別に『すごく知りたい事を聞いてる』というより、
会話の間を埋めるように聞いてる、感覚。
束縛とか、浮気チェックとか、
そこまでの執着っていうよりも、
きっと単純に無意識のさみしさが、口に出るとそんな言葉だったんだろうなぁって今は思う。
でも、形としては
【他者を信頼せず、他者を尋問する】
という人間関係が私の中に濃ゆくあったから、
今回、自分がいつもと違う行動をするから
(大金を借りる、夜遅くにこどもを突然お願いする)
『尋問されるのではないか』
の恐怖が浮き彫りになったんだろうなぁ。
で、これを書きながら、
自分を信頼してないのは自分なんだな、と思う。
そして、
「信頼しきれてない事」=悪、にしてるのも自分。
物事をはっきりさせたい性格の私は、
自分の意志がはっきりしていない事にスパルタお尻ペンペンをしてたみたい😂😂
コンサルさんに何度も言ってもらってる言葉、
『曖昧な、モヤッとしたまま進んでいいんですよ』
『夫婦だからって何でも言わなくていいんですよ』
『自分がどれだけ自分にスパルタか気づきました?』
もう、全部が総まとめになった出来事でした。
随分、昔の自分に比べたら、
自分にやさしくなって、
世界はやさしくなってるように見えたけど、
どうやら世界の愛はまだまだ深くて、
私はもっともっと安心して良いみたい🥂💕
パラレルワーーープ完了‼️
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✧魔法使いコンサルタント✧
藤田 まちゃ
ビジネス経験なしの専業主婦から
ビジネスの基礎知識をしっかりものにして
起業2年目コンサルなしで売上7桁リピート🥂💕
ビジネスもパートナーシップも叶えたい夢も
どんどん実現してきた秘訣を発信中🥂💕
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#パラレルワープ
#もっと世界に愛されちゃう