世紀末リーダー伝たけし
というマンガを知って
いますか?
ギャグを言ったり面白い
顔で笑わせてくれる
マンガです。
14年前くらいにジャンプ
をよんでた人ならわかる
と思います(笑)
でも、このマンガおもしろい
だけじゃなく、泣かして
くれる内容もあります。
リーダーのたけしが、
敵と戦って、リーダー的
な力を発揮していくのですが。
まぁ、泣ける。こないだ
立ち読みして、ひさしぶりに
号泣してしまいました(笑)
周りにきづかれないように
目がかゆいふりをしながら、
見ていました。
強い敵がいて、その敵と
戦うたびに、まずたけしの
ストーリーがでてきます。
たけしの友達がやられた時、
たけしの大切な人がやられた
時、その時の悲しさの表現
がとてもうまいです。
そして、敵のストーリーも
出てきます。なんで敵がそんな
強くなりたかったかとか。
それには理由があり、
強くなって大切な人を
守りたかった。
でも、いつのまにか力に
振り回されるようになって、
本当に大切なものを見失っていた。
それを、たけしとの戦いの
中できづいていくといった
ストーリーです。
たけしの友達や家族を大切に
する気持ちが、敵の心を癒して
いきます。たけしのパンチとともに。
GTOも同じような感じで
僕の中では感動するマンガです。
同じく立ち読みで号泣しました(笑)
この感動って、意外と忘れない
ですよね。しかも、物事を
別な面から見るきっかけにもなります。
「だからあの人こうだったんだ」
そんな気付きがあります。
「だからあの人、あの時怒ったんだ」
「だからあの人、イライラしてるんだ」
「だからあの人、無理に振る舞ってるんだ」
いつも接している人が、そうやって
みえたとき、その人の心までも
分かりにくいものです。
でも、怒ったり、イライラしたり
する人は悲しみを感じていて、
ポジティブに頑張っている人は、
自分には価値がないと思っている。
そういうことは分かりずらいですが、
マンガでは、そういう深いところが
しっかり表現されているものもあります。
「なんで自分はあの時ああだったか」
それを、過去の振り返りと共に、
マンガで分かりやすく知ることができます。
ある意味、難しい心理学の本とかより
しっかり心で、心の動きが分かる
大切なものだと個人的に思いました。