こんにちは、人生をサバイブできる人になる!
札幌のライフキャリアガイドの小島 麻子です。
一言、足りないゆえの行き違い。
親子・友人・上司部下…
あらゆる人間関係であることです。
互いに自分の言っていることの背景まで
相手が分かっていると、信じ込んでいます。
また分からないなら、質問してくるだろう、と
思い込んでもいます。
目の前で同じものを見ていたって、
本当に同じものを相手が見ているのかも
分からないのに、です。
それを、相手が分からないからと言って、
「話が通じない」と怒るのは
全くもって、
お話になりません。
互いに自分の言い分だけを主張し合っても、
何ら問題は解決しなくとも、
どうしても、諦めないんですね。
「自分の言ってることの方が正しい」という
思い込み。
台本のように、文字に起こして 改めて眺めてもらうと
色々足りないところが分かりますが、
一々そんなことはやっていられませんね。
大事なことは、「相手に何を伝えたいのか」を
"I"メッセージで伝えることだと言われています。
そして、相手方にその判断を委ねることだとも。
「自分は〇〇の理由であなたに~してほしい。
あなたはそれについて、どう思うのか?」
その結果、断られることもあります。
時には受け入れがたい理由で断られることも
あるかもしれません。
それによって、あなたは 腹立たしさを
隠しきれなくなるかもしれません。
…しれませんが、忘れずにいてほしいのは、
「相手に~をしてもらうことで
あなたは何らかの目的を果たすこと」です。
通じていない部分もあるのかもしれません。
他の方法なら応じてくれるのかもしれません。
自分の目的を達成し、
相手も気持ちよく協力できる体制を作れるなら、
もう一言、相手に伝えることは、
簡単、且つ有効な手段であると言えます。
これを繰り返すことで、
相手を受け入れている、
自分も受け入れられている、という状態になり、
信頼関係が強く結ばれることになります。
この信頼関係が、後で効いてくることは
社会人の皆さんなら、よくご存じのことですね。
面倒でも、当たり前と思っても、
一言、丁寧に相手に伝えましょう。